私が勤める会社は国道沿いに面した場所にあり、国道側から見て右側1階が原料倉庫に、
左側1階が成型機のある現場で、建物中央に下へと続くスロープがあります。
会社を裏から見ると!原料倉庫の下にも倉庫があり、そして!スロープを下りた先には仕上げ場もあり、半地下と呼ばれています。
2階は、!半製品を置いておく倉庫になっており、私が所属する2階仕上げ場は、倉庫の一部を改装したモノです。
そして!2階倉庫の両側と半地下倉庫に非常階段があります。
私は約束通り7時に会社に着き、誰にも見られずに2階仕上げ場に行きました、程なくして2人の少年もやって来ました。
孝之「さすが俺らの牝奴隷!時間通りじゃん
、てか何で服着てんの?」
雅俊「そうそう!裸で待つのが奴隷の務めだろ、早く脱げよ」
私は命令に従い全裸になりました。
孝之「ホント!デカいオッパイだよな、もう乳首が固くなってんのかよ、変態がっ!」
孝之君は、私の固くなった両乳首を強くツネリました。
『ヒィィーッ…痛いっ…お許し下さい…孝之様ァァーッ…乳首が…取れちゃう』
雅俊「貴美ちゃん!手は頭の上で組まないと
ね…じゃあ俺は!クリとマンコを責めてやるよ」
雅俊君は!私の後ろに回るとクリとアソコを責め始めました。
『クリとアソコが…気持ちぃぃ~っ…乳首を
…もっとツネって…あぁ~んいくぅ~…クリもツネってぇ~…イクッイクッイッちゃう…
雅俊様…もっと掻き回してぇーっ…イクッイ
ックーッ…ヒィィーッイクーッ』
孝之「貴美って!簡単にイッちゃうよな、も
っとイケよ変態女!」
パァーンッパァーンッ…孝之君は嬉しそうな顔で私のオッパイを素手で叩きました。
雅俊「気持ちいいんだろ、オッパイとマンコ
!どっちがイイんだよ、この淫乱女!」
『オッパイと…オマンコ…ヒィィ~ッ…どっちも気持ちぃぃーっ…もっと叩いてっ…もっと掻き回してっ…いくいくいくいく…あぁーんっイクーッ』
私は朝早くから、オッパイとアソコを同時に責められ、イッてしまいました。