仕上げ場の作業台にうつ伏せにさせられると
、まず!両手を作業台に縛られ、次に両足を開脚させられて作業台に縛られました。
孝之「貴美!縛られて嬉しいか、今からお前の変態マンコ!犯してやるからな」
『あぁ~んいぃ~っ…嬉しいです…あんあんあんあん…縛られて…いくいくいくいく…犯されるなんて…ヒィィ~イクッイクッイクッ
…最高ですぅ~…イッちゃうイッちゃうイックーッ』
孝之「縛られて犯されるのが最高だってさ、
貴美!俺はまだイッてないぞっ!早くイカせろよ、このバカ女っ!」
『ゆ…許して…下さい…あぁーんっイクーッ
…気持ち…イイですか…あぁ~んイッちゃうイッちゃう…孝之様ァァーッイクッイクッイクーッ』
孝之「コイツ!またイッてやんの、いくぞっ
!貴美ィーッ!」
縛られたまま、私は孝之君に犯され、2~3回イカされました。
雅俊「貴美ちゃん!俺らみたいな中学生に犯されて嬉しいんだ、もっと犯してやるよっ!
」
『嬉しいです…あっあっあっあっ…もっと…
もっと犯してぇーっ…いくいくいくいく…気持ちぃぃ…あんあんあんあん…イッちゃうイ
ッちゃうイックーッ』
雅俊「ホント!簡単にイク女だよな貴美って
、どうやって?どこに出して欲しい?」
『簡単にイッて…ご免なさい…いくいくいくいく…激しく掻き回して…イッちゃうイッち
ゃうぅ~っ…オマンコの中に…ヒィィーッ…
出して…出して下さいぃ~…ヒィィーッイク
ッイクーッ』
雅俊「あはははっ、マンコの中に出して欲しいんだって、じゃあ!いっぱい出してやるよ貴美っ!」
雅俊君は!激しく腰を打ち突けると私の中に射精しました。
私は!朝から2人の少年に何回もイカされ満足でした、2人も満足していた様ですが、まだ終わりではありませんでした。