25年ほど前の女子大生だった頃。
当時、彼と別れて傷心旅行のつもりで、一人で別府温泉に行きました。
日中ぶらぶらと観光して、予約していた観光ホテルに夕方に入り、のんびりと温泉を楽しみ、湯上りに浴衣姿で廊下を歩いてると、数人のジャージ姿の男の子達とすれ違い…
「中学生ぐらいかなぁ?修学旅行?」
なんて思いながら部屋に戻りました。
部屋で豪華な食事とお酒をを楽しみました。
22時ぐらいにはほろ酔いになり、ビールを買いに廊下の突き当たりにある自販機に行き、出てきたビールを取ろうとしゃがみこむと、酔いのせいでバランスを崩し尻もちつきました。
ちょうど一人の男の子が来ていて、私を見て固まっていました。
私は自分の姿を見ると、裾がはだけて下着が丸見え。
心の中の悪い虫がムズムズと動き出し、男の子に向かって「見たでしょ?」と詰め寄りました。
彼は「・・・」と口ごもっているので、「興味あるの?もっと見たい?」と問いかけると、小さく頷きました。
私は彼の手を取り、自分の部屋に連れて行き入ると、彼は入口で立ちすくんでいたので、その子に向かって脚を広げて下着を見せつけました。
「もっと近くで見なさいよ」と催促すると、彼は恐る恐る近づき、四つん這いになり覗き込みました。
私は下着をずらし「触っていいよ」と告げると、彼は人差し指で撫でるように触りだしたので、みるみるうちに濡れてきて、彼は指を中に入れたりもしました。
私は胸元を広げオッパイを出すと、彼も理性が飛んだのか無心に揉み始めたので、私は彼の股間に手を伸ばし、パンツの上から硬くなったものを摩ってあげ、耳元で「私ともっとエッチなことする?」と聞くと、はっきり「はい」と。
私は全裸になり布団に横たわると彼を手招きして、彼を迎え入れました。
挿入して3分ももたなかったけど、萎えなかったので続けて迎え入れました。
彼に「部屋に戻ったら友達もいるんでしょ?私のこと教えてあげていいよ。ただし、一人ずつ順番にね。」と告げると、彼は急いで戻って行きました。
しばらくすると、別の男の子がやってきたので招き入れると、すでに硬くなっていたのでパンツだけ脱がせ、すぐに迎え入れました。
その後も代わる代わる来ては、前戯もなく迎え入れ、のべで20数人は相手したでしょうか。
それから3ヶ月ほどして妊娠しているのがわかり、避妊はしていなかったので当然ですが、後悔はありませんでした。
その体験のおかげで、失恋の痛みも忘れられ、何だか自分にも自信が持てるようになったからです。
今では私も家族があり、中学生の男の子がいます。
我が子を見ては当時のことを思い出します。