はじめまして。
中3と中1の息子がいる42歳…香織といいます。
どこにでもいる《ごく普通の専業主婦》…と言いたいところですが、実は全く《普通》ではない私…。
たまたま見つけたこのサイトにもいつの間にかハマってしまい、遂にこうやって投稿までしてしまう始末…。
私のどこが《普通》ではないのか…。見た目は普通…ごく普通の42歳のオバちゃんですが…。
でも、その普通のオバちゃんが…ズバリ今、中3の男の子と《関係》してるんです…。
そう…相手は息子の同級生、まだ中3の『K』…。
Kは息子と同じ野球部のエースで4番、まだ非公式ながら既に大阪の甲子園常連高校に進学が決まっている、
地元ではチョットした有名人です。
真っ黒に日焼けした顔がカッコイイだけでなく、鍛えられた筋肉質の肉体は既に身長182㎝で体重も80㎏…。
息子と同じ中学生とはとても思えないくらい、とにかく凄い体格をしています(因みに足のサイズは29㎝)。
中学生にして既に地元の有名人、しかもこの立派な体格のKと秘密の関係を続けるのはかなり大変です。
目立ってしまいますから…。
でも必死に色々と工夫をして、苦労しながらも今のところ何とかバレないようにこの危険な《秘密の関係》を続けています。
おそらく私じゃなくても…Kに一度でも抱かれてしまったオンナなら誰だってそうなると思います。
特に私のように…《快楽の世界を知り尽くした豊満な肉体》を、もう何年も持て余していた四十路の熟女なら尚更です。
こんなイイ男…そう簡単に手放す訳にはいきません(分かって頂けますよね)!
きっかけは…。
今年3月の終わり頃…Kが中3になる直前の春休みにSEXをしたのがきっかけです。
その日、野球部の《当番》で学校のグラウンドに来ていた私は、Kに言葉巧みに誘われてグラウンドの隅っこにある
体育倉庫に連れ込まれ…SEXをしたのです。
(もちろんココに至るまでの伏線は…彼がまだ小学生だった頃にまで遡って、色々とあったのですが…。)
野球部の《当番》といっても【練習中に万が一の怪我や事故が発生した場合に備えて、最低1人は大人の参加が必要】という
決め事に対する形式的なものですから、これといって仕事がある訳でもなく、私はその日もいつもと同じように日陰で椅子に
座り、ボケーッと練習を眺めているだけでした。
そんな私にKが「オバちゃん、練習なんか見てても暇でしょ?」と話しかけてきたのは、練習がもう後半に差し掛かった頃でした。
「えぇ?…確かに暇だけど…当番だから仕方ないでしょ…。」
「今からあそこ(体育倉庫)で練習するんで、暇つぶしに手伝ってよ!」
学校には専用のトレーニングルームがないため、体育倉庫の中に筋トレ用の器具がいくつか備え付けてあるのは私も知っていました。
前に述べたとおり、Kは特別な選手なので練習も別メニューが認められています。
(他の選手がバッティング練習をしている間に、筋トレするんだぁ)と勝手に思い込んだ私は、言われるがままKと一緒に体育倉庫へ…。
そして…。
(あれ?筋トレするんだよねぇ…。何か手伝うこと、あるのかしら…?)
そんな疑問が私の脳裏をかすめた時にはもう…《時すでに遅し》。
予め計画していたのでしょう…Kは当たり前のように内側から扉の鍵を閉め、誰も入れないようにしてから私に抱きついてきたのです。
(あッ!犯される!…私、こんな所でKに犯されるんだ…。)
この時、私はなぜか冷静に…いや、もしかしたら決して冷静ではなかったかもしれないけれど…抱きしめられた瞬間、
既に《その(犯される)覚悟》を決めたように思います。
もちろん、抵抗はしました…。
鍛えられた肉体で強く抱き締められ、いとも簡単に唇を奪われながらも、その後、胸やお尻に伸びてくる彼の手を何度も何度も
振り払って抵抗を試みました、でも…。
あんなに強く抱き締められ、唇も奪われた状態でいくら抵抗を続けても…その抵抗にどれだけの意味があるでしょう…。
やはり、瞬間的に《覚悟》を決めたとおり…そのとおりの結末になったのです。
Tシャツもブラジャーも、そして履いていたジャージもパンティーも…全てを剥ぎ取られた私は、埃臭い体育用のマットの上に
全裸で転がされ、最後は正常位でKを受け入れました。
この時Kは周到にコンドームの準備までしており、それを自分でしっかりと装着してから挿入してきたために《妊娠》の
心配をする必要はなかったものの、
(あぁ…これは始まりに過ぎないんだわ…。これは今日、ココだけの出来事で終わるはずがない…。私は今日から…
こうやって何度も何度も…Kを受け入れることになるんだわ…。)
そういう不安(と期待?)を抱きながら、激しく繰り返されるKのピストン運動を…(余りにも激し過ぎたのと、正直、
久し振りに味わう快感に襲われたことで)所々、気を喪いそうになりながら…最後まで大声だけは漏らさないように堪えて
受け入れました。
この時、体育倉庫の外では、我が子を含む野球部の子たちが普通に練習を続けていたのですから、『よくもまあ、あんな所で
あんな行為を…。バレなくてホント良かった!』と、思い返すたびに…いまだに背筋が凍るような恐ろしさを感じでしまいます。
でも反面…そのような恐ろしい行為を受け入れた私自身、あの時はかなりの《興奮状態》に陥っていた証拠でもあるのでしょう。
元々は《うまく騙されて体育倉庫に行き、そこで不意をつかれた》というのが事の発端…つまり考え方によっては半ば《レイプ》同然の
始まりであったにも関わらず、私はそのようなKの行為を全て能動的に受け入れ、初めて経験するスリルと背徳感に包まれながらも、
最後にはKの激しいピストン運動に合わせて自ら積極的に腰を使ったのですから…。
そしてこの時のスリルと背徳感こそ…私の心の奥底に眠っていた《淫乱》という本性を呼び起こし、解放するきっかけになったのは
疑いようのない事実です。