どこに書いたらいいのか判らずここにたどり着きました。これは少年との体験とは違います、私の少年の頃の体験です。正確に言うと幼稚園年長から小学4年生までのいじめ体験です。私は父親の仕事の都合で幼稚園年長で他の幼稚園に転園した事がきっかけでいじめにあったのです。幼稚園の頃は同い年の子からの一般的ないじめだったのですが、小学生になると高学年のお兄さん達からの性的いじめに変わりました。初めはみんなの前でズボンとパンツを下ろされフルチンにされました。両手を掴まれ、隠す事も出来ずに顔を真っ赤にしてみんなにおちんちんを見られました。ポラロイドカメラで写真を撮られたりもしました。次にお兄さん達はそれに飽きると、おちんちんを勃起させようとしました。手でしごかれたり、筆で撫でられたり、工作の粘土でおちんちんを包まれたりもしました。粘土の時は、「おちんちんの型を採ったぞ。」とお兄さん達はみんなに見せびらかしました。また、赤い絵の具を塗られ、魚拓ならぬちん拓を採られたりもしました。いずれの時も、私のおちんちんは勃起させられていました。1年生の時には既に、イクことを覚えさせられてもいました。流石に射精はしませんが、おちんちんが空打ちして気持ち良かったことは覚えています。そして4年生になって直ぐに初めての射精を経験させられてしまったのです。その日は放課後お兄さん達に連れられ、一人のお兄さんの家に行きました。5~6人のお兄さん達がいたと思います。お兄さん達は早速私のズボンとパンツを下ろすと、私の手を押さえました。その家にのお兄さんが「今日はこいつに舐めさせてみようぜ!」と言いました。そのお兄さんの手の中には小型の黒い犬が抱かれていました。お兄さんは私のおちんちんの前にその犬を下ろすと、鼻先を私のおちんちんに近づけます。次の瞬間、「ぺろっ!」と犬がおちんちんの先を舐めてきました。私はそのくすぐったさに身をよじろうとしましたが、別のお兄さんが私の足を押さえ犬の舌から逃げられなくなりました。私のおちんちんはくすぐったさから気持ちよさに変わり、直ぐに勃起してしまいました。そして、今までにない気持ちよさがおちんちんに伝わってきました。、犬は、少しだけ見える皮の中のおちんちんの先っぽを舐めていました。次の瞬間おちんちんが爆発したようになり、おちんちんから何が溢れて出て来ました。私はオシッコを漏らしたと思ったのですが、お兄さんの達は口々に「こいつ犬に舐められて射精したぞ!」と笑っていました。朦朧とする意識の中でおちんちんの方を見ると、犬の黒い顔に真っ白いクリームのようなものがかかっていて、それと私のおちんちんについている物を犬は美味しそうに舐めていました。私はその心地よさに目が虚ろになって余韻にいつまでも浸っていたのでした。