「駿くんさあ、もう出るんでしょ?白いの、セー
シ。」
「・・はい・・・。」
「いっぱい出そうね?駿くんのすごく大きそうだ
し・・・、毎日するの?」
「・・・はい、毎日します。」
「毎日1回だすの?」
「いえ、・・・3回か4回・・。」
「えーー、そんなに!」
「しないと大きくなったとき、パンツが・・」
「汚れちゃうのね。先生もおなじよ、エッチなこ
と考えるとすぐパンティー汚しちゃうの。」
駿くんの手をとってスカートの中に誘う。
「ほらね、すごく濡れてるのわかるでしょ?」
胸をぎゅっと駿くんの体に押し付けた。
駿くんの股間がまたすこし膨らんだ。
鏡を見ると駿くんのジャージの股間にも染みがで
きて色が変わってる部分がある。
「駿くんも濡れてきてるね。」
「先生、ぼくもう・・・。」
「でそうなの?」
「はい。」
わたしは駿くんのまえに回り、膝を突くとジャー
ジに手をかけた。
「中に出しちゃったらタイヘン。駿くんの見ちゃ
うけどいい?」
駿くんが少し躊躇した表情をしてから頷いた。
私はジャージのズボンに手をかけるとかなりきつ
めのパンツと一緒に引き下げた。
駿くんのおちんちんがぶるんっと出て、わたしの
顔に当たった。
予想通り、いえ予想以上の大きさ、でもそれは、
いままで随分と締め付けられていたみたいでまだ
半勃ちのような状態にみえた。その証拠にそれは
まるで芋虫のお化けのように先端に皮を余らせて
いたし、自重も支えきれないような感じで下を向
いていたの。でも、わたしが頭を出してあげよう
とソレを握ったら、ずんずんと膨張をしだした。
亀頭もすごい勢いで大きく鳴って、自力で余って
た皮を押しのけて半分以上露出したの。それまで
かろうじて回っていた指が離れ、亀頭は歯を当て
ないで咥えられるとは思えなかった。