一つ下の弟中一と僕の彼女の姉でかつ僕の美術部
の先輩高1二人の秘密を知った翌日
12時に近くの神社でまたみられると思い先に中
に入ってまっていた。
朝は何事もなく元気だった弟の姿はそこになくお
びえていた。
昨日と同様に柱に縛られていた股間には小学校の
ときに使っていたスクール水着をつけている以外
は裸だ。
「さあ私をいかせてね」
と先輩のあそこが弟の口を犯す。
小さくはねると昨日同様に時計をみていった
「4分15秒だいぶ早くなったね、まだ4回だけ
ど」
そういってさいころを4回ふった昨日と変わって
0~9までのだった、それをみた弟は泣きわめき
だした。
無視をして振ったさいころは合計26だった
「大丈夫安心して、今回はバイブだから、ずっと
キスしてあげる」
お尻に卵型のバイブを入れて水着の上からあそこ
にマッサージようのバイブをあてた
すぐに一回目が終わった、しかし止まることなく
敏感な弟のあそこを責め続ける。
そこにまたがって乳首を触りながらキスする先
輩。
昨日とうってかわって嘆き声がキスのすきまから
漏れていた。
脚はピンとはり太ももは痙攣しつづけている
何度いったのかどこまでが一回なのかわからない
精液は出ていないはずなのに、水着にしみができ
ていた、涙が出体全体で痙攣をしはじめると、よ
うやく弟の体から離れバイブを止める
時間にして40分すぎていた
「もうやめて、お願い許して」
そんな弟の言葉に先輩は
「わたしがまだ満足してないから、いくまで我慢
してね」
そう笑って口をあそこで犯し始めた、バイブも再
び弟のあそこを責めはじめる。
すぐに弟の痙攣ははじまった
あんな状態ではろくに舌がつかえないだろう。
気持ち良くならないことにいらだったのか水着か
らあそこを出して先輩のなかにいれてしまった
そしてバイブで金玉を責めながらピストン運動を
はじめる
ときどき乳首を噛んでいるようだ弟の喘ぎ声の中
に悲鳴が混じっていた。
ついに先輩がいったのかビクンと体がはねしばら
く余韻を楽しんで体から離れた
ピストン運動をはじめて30分、女子はなかなか
行かないのかと恐ろしくなった。
一時間以上の責めに弟はまだ体をぴくぴく震わせ
ていた。
しかしあそこはたったままだった。
お尻のバイブもはずして縄をほどくとそのまま床
にごろんと転がったままボートしている弟をみて
「まだいけそうね」
なんと再開してしまったのだ、水着の上からバイ
ブであそこに触れた瞬間痙攣がはじまった。
縛られていないのに弟の体は痙攣するばかりで逃
げたりしなかった。
体を動かすことができないほど疲れているよう
だ。結局解放されたのは再開して30分してから
だった。
「来週もここでね」
弟の顔はこわばることすらなかった。