一つ下の弟中学一年は、僕と違って好き嫌いなく
なんでも食べる。とても社交的だ。先日弟とその
親友の三人で竜馬の国にいったときまだ精通して
ないことをしる。実は僕も・・・。
そんなことをいいことに親友と69で先に射精し
たら負けというゲームをして遊ぶやんちゃな悪が
きである。
そんな悪がきな弟にも怖いものがあるということ
を最近知った。
それは、近所に住む僕の彼女の姉であり美術部の
先輩だった。
僕の2つ上の先輩は、弟をとても気に入っている
ようだ。今回は弟の恐怖と思える一部を記そうと
思う。
自宅の近くの神社での出来事だ。
弟と先輩が神社に行くのを見た僕はこっそりつい
ていって驚かそうと思ったが結局声をかけずじま
いだった。
弟は、全裸になって柱に縛られていた。
そして先輩のあそこを弟の口にもっていき舐めさ
せていた。
すると先輩がビクッとはねた、いったようだ。
「4分42秒ね、まあ4回でいいか」といって、
さいころを4回振った、合計は15だった
その数を聞いた弟は半泣きになっている。
「15回かーまー大丈夫よね、まだ精通してない
から」
そういって責めはじめた。
最初の2回は手で、そして口で2回あそこの中で
3回そして口で2回いかせると
少し離れて「休憩飲み物買ってくるね」
と近くの自販機まで出かけた。
弟のあそこは赤く縮んでいた。
先輩が戻ってきた。
ポカリを口移しで飲ませていると、再び大きくな
るあそこ。
それをみて再びまたがり先輩のあそこの中で3回
いったようだ。弟もついに根をあげ唸り声をあげ
た。
さすがに縮んだあそこをみてお尻に標的をかえ責
めはじめた先輩。
お尻の中に指を入れて少しすると再びあおこが大
きくなる。そのまま手と口で2回いった。
弟のあそこの皮はのびきっていた。
「おつかれーー」といってキスをする二人弟の顔
に安堵の様子がうかがえる。
「さあ、もう一度行かせてね、」
と弟の口に先輩のあそこがくいついた。
最後に大きくはねた先輩は縄をほどきながら、
「明日は12時にここにきてね、」
弟の顔は再びこわばっていた。