高三の時に、小学校低学年を対象にしたキャンプのボランティアをしました。高校生ボランティアは私だけだったからか、皆すぐにお姉ちゃん扱いして懐いてくれました。中でも、二年生のコウキは私の事をあっちゃんと呼んで、他の子達と私が遊んでたらヤキモチを焼いたりして、とても慕ってくれてました。コウキは目がくりっとした、ジャニ系の顔立ちで、中身も見た目も可愛らしい子でした。私としても子供達の中で一番のお気に入りはコウキで、おんぶしてあげたり、一緒にお絵かきしてあげたりと仲良くしてました。
キャンプのプログラムの中で川遊びがあって、皆水着に着替えて遊んでた時の事でした。私は上が水色のキャミ、下がデニムスカート風になってる水着を着てました。一緒に遊んでた男の子の一人が「お姉ちゃんのおっぱい大きいねぇ!」と言い出したんです(笑)確かにEカップあるので、目立ったのかもしれません。一人が言い出すと他の子達も面白がって「巨乳だ~!」とかはやしたててきました。私は笑いながら「はいはい」と流してましたが、まだはやしたてる子達にコウキが「あっちゃんが困るからやめろよ!」と言って「こんなのほっとこ!」と私の手を取って男の子達の中から連れ出したんです。気にしてくれたんだなぁとちょっとときめいてしまいました(笑)
他の子達とは離れた所に来てから「さっきはコウキのおかげで助かったよ」とお礼を言いました。「だって、あっちゃんがあんな風に囲まれてるの嫌だったんだ」と恥ずかしそうに言うのを見て、いたずら心がわいてしまいました。「ヤキモチ焼いてくれたんだぁ。でもさ、コウキも私の胸大きいと思う?」ちょっと困った顔しながらも「思う」とコウキは答えました。「助けてくれたお礼にちょっと触らせてあげるよ」
コウキは顔を真っ赤にして「そんなの良いよ」と言いましたが、私は「遠慮すんなー」と言ってコウキの手を取って私の胸に当てました。「…凄い、お母さんのより大きい」
「えへー、胸は結構自慢なんだよ(笑)もっとモミモミして良いよ?」
コウキが手を当てたまま固まってるので、そう言って促すと、まだ小さな手で胸を揉んできました。私は自分のしてる事の背徳感と興奮とで、もう濡れてきてました。
水着の上からの刺激じゃ物足りなくなって、周りに人がいないか確認をして水着をたくしあげました。コウキは私のあらわになった胸を前にして、興奮してるようでした。もうピンピンになってしまった私の乳首を軽く撫でたり、摘んだり、乳房を優しく揉んだりと、先程よりか慣れてもきたようでした。
「あっちゃん、すっごく柔らかい。おっぱいの先っぽは固いけど」
「あはは、先っぽちゅうちゅうしても大丈夫だからね。ミルクは出ないけど(笑)」そう言うと、コウキは嬉しそうに乳首に吸い付いてきました。優しくチュッチュと吸われて、本当に気持ち良くて、とろけてしまいそうでした。
と、長くなってしまったので、続きはまた今度書きます(。。;)