続きを書くと言っておいて忙しくてなかなか書けませんでした…待ってくれてた方いたらすみません(′;ω;)
コウキのまだ小さな口が私の乳首に強弱をつけながら吸い付き、たまに舌が撫でてくる感覚にクラクラとしていました。
もう自分の下腹部が熱くなってるのもわかっていて、太ももをもぞもぞとすり合わせると、割れ目がぬるぬるしてるのを感じて、それだけでも気持ち良いくらいでした。
「ねぇ、こっちも触ってみない?」
胸に夢中になっているコウキに私は下半身を指差しました。
胸だけで止まらなきゃと思ってましたが、あまりの気持ち良さに止まれなくなってしまってました。
コウキは「あっちゃんが嫌じゃなければ…」とまた顔を真っ赤にしながら答えたので、私は自分の水着を横にずらしてコウキに割れ目を見せ付けました。
「ここを優しく指で撫でてみて」
そう言ってコウキの手をクリに導きました。触れた瞬間に物凄い快感が押し寄せて、思わず「あぅっ」と喘ぎ声を出してしまいました。
「大丈夫?痛い?」びっくりしてコウキが聞くので、「気持ち良すぎただけだよ。だから、もっと触って」と答えました。
安心したコウキはゆっくり私のクリを撫でます。焦らされてる感じが、快感を助長させて、私の頭の中はイキたいという欲でいっぱいになってました。
「あっちゃん、ここ凄くぬるぬるしてて、奥の方がぴくぴく動いてるよ」と割れ目をじーっと見ながらコウキが言いました。
「…何か良い匂いがする」と言いながらもっと顔を近付けて来たと思ったら、コウキが私の割れ目を舐めあげてきました。
あまりの気持ち良さに思わず、コウキの顔を太ももでぎゅっと挟んでしまいました。
すると、コウキはそのままじゅるじゅると私の割れ目にむしゃぶりついてきて、小さな柔らかい舌でクリを舐め続けました。
もう何も考えられず、舐められるままにして、ほどなく私はイッてしまいました。
「コウキ…凄く気持ち良かったよー。お礼するつもりが逆にまた良いことしてもらっちゃったねぇ」
「ううん、あっちゃんの事、一人占め出来て嬉しかったし…おっぱいとか一杯触れたから…」
そうして、二人だけの秘密にして身支度を整えて、皆の所に戻りました。
その後にもまたちょっとあったんですが…それはまた別の機会に書きます。
乱文失礼しました!