これは今年起きた事です。
私は45歳の主婦です。主人の兄の長男17歳の弘樹との体験です。先月のある昼間の事です。弘樹はうちの息子の卒業祝いを持ってうちに来ました。
いつもの様に弘樹はうちの息子とテレビゲームをやりながら遊んでいました。私は気にする事もなく雑誌を読んでいましたが、弘樹の視線をやけに感じていました。私は気づかないふりをしていましたが、あきらかに、私の胸元や太ももを見ていました。
何もないまま、弘樹は帰りました。
私は翌日の朝からそれを思い出しながらオナニーに没頭して快感をえていました。それからというもの弘樹の事が頭から離れず毎日弘樹のあそこを想像しながら、オナニーに没頭していました。
私は弘樹を誘惑する事を決めました。エッチをするつもりはありませんでしたが、意地悪をしてみようとおもいました。初日は弘樹を家に呼び、私はスケベな格好でリビングにはわたしの洗濯物を沢山置いて置きました。私は白いキャミソールで胸元を強調しミニをはきショーツがわざと見える格好などをしました。案の定、弘樹は挙動不審になり私はそれを見てさらなる興奮を覚えました。私に興味があるのを確信した私はエスカレートしました。翌日弘樹を13時に家に呼び、私は12時半からオナニーをはじめました。もちろん弘樹に見せるためです。
玄関のドアを開けとおき、
私は寝室でとっておきの下着に身を包み寝室のドアも開けとおきドアに向かってベッドでまたを開きおまんこをこすりつづけました。時折弘樹~とことばをささやきながら、快感を味わっていると、13時すぎに足音がしました。
続く