私は少年のペニスに顔を寄せ、先っぽの皮を慎重に剥いてみました。
こんなに大切に男性器を扱ったことは初めてでした。
ピンク色をしたとても綺麗な頭が姿を現しました。
私は少し茶色見がかった玉袋を口に含みました。
ザラザラした皮膚の感触を舌で楽しみ、根元からくびれの辺を往復するように舌を這わせました。
少年は少し上体を起こし、私の様子をジーっと見つめています。
私はそれを意識しながら、ペニスに舌を絡めていきました。
普通のお客さまに対しては演技でやっていますが、このときは心から楽しみ興奮していました。
私はカウパー線の雫を吸い取るように先端に舌を絡めました。
「こんな子供でも塩っぱいんだ」
でも、全然気になりませんでした。
むしろ美味しいくらい。
私はもっと味わいたくて、根元から搾り取るように吸い上げました。
少年はため息とともに、脱力したように上体が崩れました。
体は脱力状態なのにペニスだけは、お腹に張り付くくらいにコチコチの状態。
本当に男性の体は不思議です。
私は身を起こし、口で激しく上下運動をしました。
ギュッと手を握りしめて耐えている少年の姿は本当に可愛らしい。
「あ~いっちゃいます」
早っ!もういっちゃうの?と私は思いましたが、そのまましゃぶり続けました。
「マジです、マジいっちゃいます」
少年が再び状態を起こしかけた瞬間、ビュッ、ビュッっと私の口に放出してしまいました。
苦みのある、かなりの量だと思いました。
全部口で受け止めることが出来ず、陰毛の辺にも精液が垂れています。
私はそれも舐めとりました。
私の唾液と精液でぬらぬらと光っている少年のペニス。
なんか凄くいやらしかった。
思ったより早いフィニッシュに、私は正直拍子抜けな感じでしたが、でもそれよりも何とも言えな
い満足感がありました。
どんなに望んでも、こんなに可愛らしい坊やを裸に剥いて、性器を弄ぶことなんて普通は出来ませ
んから。
「じゃ、そろそろ帰るわね、勉強ガンバってね」
私はそう言い、帰り支度をしていると、
「あのー、明日もダメですか?」
と、少年は予想もしてなかった言葉をかけてきました。
「え、明日も? 大丈夫なの? お金もかかるのよ?」
明日お母さんは、夕方から友人と食事で夜遅くまで留守、そしてお金はある程度お小遣いとして
貰っているとのことでした。
おそらくお母さんも、久しぶりの上京で、息子の世話にかこつけてエンジョイしているようです。
それで少年は今日か明日のどちらかでマッサージを呼ぼうと迷っていたみたいでした。
でも何より中学生からお金を取るなんてどうかと。
普通なら逆じゃないかと思ったり。
「じゃ、お金はいらない。明日、夜の10時から仕事だから7時くらいに来てあげる。大丈夫?それ
と絶対に内緒よ」
少年は明るい表情で「はい」と返事をして小さくバイバイと手を振ってくれました。
「ちゃんと勉強もするのよ」なんて、私には似合わない言葉を残して部屋を出ました。
私は正直、嬉しかったし、軽く欲情していました。
帰りの電車でも塾帰りの中高生を見ると、つい股間が気になってしまうくらいでした。