少年との体験

それでも、やっぱり照れくさいのか片方の腕で顔を隠すようにしています。
少年はこれからどんなことをされるのか、もの凄く期待しているんじゃないでしょうか。
私はその期待にたっぷりと応えてあげようと思いました。

用意してきたタオルをベッドに敷き、まずはうつ伏せになってもらいました。
そして私も下着姿になりベッドに上がり、緊張をほぐすために肩甲骨から腕、そして背中を軽く
マッサージしてあげました。
これまで中年男性しか触れたことのない私にとって、少年の肌は衝撃的なものでした。
ぐっと力を入れると壊れてしまいそうな体。
オイルなんて必要ないくらいの肌のきめ細かさ。
脇腹から腰のあたりを撫でると「ククッ」とくすぐったそうに笑う。
すごく可愛いと思いました。
腰の辺りをマッサージし、わざと間を飛ばし足のふくらはぎに移動さたりして、
じらしながら少年の反応を見ていました。

一通り軽くマッサージをして、少年の体を仰向けにしました。
背丈は私より少し大きいくらいですが、スラっと伸びたスベスベの足がなんともセクシー。
私は少年に覆いかぶさるようにして、顔を隠している腕を取り払いました。
少年は照れくさそうに笑うと横を向いてしまいました。
私は両手で顔をまっすぐに向けさせると、軽く口づけをしました。
本格的な初キスは、こんなおばさんじゃ可哀想かも、と思ったからです。
とにかく私は、この子に今までに無い、今後も味わうことの出来ないくらいの快楽を教えてあげた
いと思っていました。
私はそのまま、首筋からツルツルの脇、腕や指先にもキスをしていきました。
乳首をちゅっと吸ってあげると、かなり感じているようでした。
男性でも乳首が感じる人は多いみたいですが、可愛いらしい男の子が感じてる姿を見ていると、私
も燃えてしまいます。
私はゆっくりと舌を胸から下へと移動させていきました。
ぷくりと出た中年おじさんのお腹とは全然違う適度に固く、そして柔らかいお腹の感触は最高でし
た。

私は一旦起き上がり、少年の反応を確かめ、両手を太股とパンツの隙間から手を潜らせて、固く
なったモノに引っかからないように浮かすようにして、パンツを少年の下半身からはぎ取りまし
た。
初めて見る中学生のペニス。
これまでは極端に使い古されたモノか、幼稚園児くらいのモノしか見たことの無い私には、淫美な
芸術品のように思えました。
陰毛もまだ薄く、かといって子供でもなく、しかし大人にも成りきれていない、その不安定さが妙
にエロチックでした。
目一杯、勃っているんだけど、先端の割れ目がやっと顔をのぞかせている状態。
「こういうのって剥いたらいたいんだろうか？」
そう思えるくらいの痛々しさを感じるペニスでした。
私は愛撫しやすいように、脚をM字に少し開き、お尻の割れ目をスッと撫でてみました。
すると少年はうめき声を上げました。
「この子、お尻も性感帯なんだ」
私は少年のペニスを味わう前に、前技として少年の脚を持ち上げ、体をひっくり返るような格好に
させました。
少年はかなり戸惑っていましたが、私は力任せにその状態に持っていきました。
恥ずかしい格好と、上から私に覗かれていることで少年は目をつむっています。
たまに薄めを開け、私の目と合うと照れ笑いをしてすぐに目をつむってしまいます。
私は両手でお尻を開き、最初はチロチロと舌で刺激し、徐々に中心部へねじ込んでいきました。
中心の粘膜はうっすらと赤くなっていました。
少年の腹筋はピクピクと痙攣し、口は半開き、くすぐったさと気持ちよさが交互に襲っているよう
です。

隣に宿泊している人は、まさか壁一枚隔てた隣の部屋で、中年女が中学生の肛門を舐め回している
なんて想像もしないでしょう。
もし、自分に子供がいて、最愛の息子が知らない女にこんなことをさてれいたら・・・
突然、この子の母親が帰って来て、この情景を見たら発狂するかも・・・
なんて考えると罪悪感とともに、それとは別の妙な優越感を感じていました。
もう、普通の性感マッサージとはほど遠い世界に入っていました。

私の唾液でベトベトになった少年の肛門はヒクッヒクッと呼吸するようにしています。
ペニスの先にはカウパー線が雫のように光っていました。
私はその雫が落ちないようにゆっくりと少年を元の体勢に戻しました。