お風呂場へ行くと祐大君がカズミにパンツごとズボンを脱がされていた。 「チョッ…!チョットやめてよ」両手でチンチンを隠してる祐大君。ニヤニヤしながらパンツについた精液を見るカズミが 変態に見えた(笑) このカズミの行為を見るのは初めてじゃなくて 学生の時、後輩の男の子にしてるのを何度か見てる。チンチンと精液が好きみたい。 寒そうに小刻みに震える祐大君に私は可哀想になってきた。 「見て彩。大量に出てるよ。ジャージまで濡れちゃってるし」濡れたパンツを見せてカズミは笑ってた。 部屋に戻るとカズミはベッドの布団に潜り込んで サッサと寝てしまった。 満足したのかもね。 私も エッチなマンガの続ききを読んでたけど 眠くなってきたから寝た。 何となく目が覚めた時 部屋は真っ暗で胸を触られてる感覚(カズミの手かな?)と思ってたら荒い息使いが聞こえてきた。 (祐大君だ!)とわかったから寝てるフりをしてみた。 最初は胸の上に手を置いてるだけだったけど、少し揉んだり指で押したりしてきた。 薄目を開けて見ると 私の胸の辺りに祐大君の頭らしいモノが見えたから 思わず抱きしめてしまったの。 「うっ!」ビックリしたのか言葉にならないような声を出した祐大君 。 「いいよ。触っても」祐大君の手を私のスエットの中に入れ直接おっぱいを触らせてあげた。 さっきカズミにイジメられて可哀想なのもあったけど母性がくすぐられちゃったかなぁ。 小刻みに震える祐大君を抱き寄せて「大丈夫だよ」耳元で囁いた。 床には 多分客間にあったカビ臭い布団?がひいてあって祐大君抱きしめたまま ベッドから床に移動。 2人で布団に入って「おっぱい沢山触ってもいいよ」祐大君の両手を胸に押し当てた。