エッチなマンガを読んでると ほとんどが巨乳、爆乳で内容は学園モノとか 姉弟の近親モノだった。 私が祐大君に「祐大君は おっぱい好きなの?」って聞くと真っ赤な顔をして頷いた。 カズミが「彩と私のおっぱいどっちが好き?」 祐大君はカズミの質問に 困った様子で おっぱいどころか こっちも見れないぐらい照れてた。 実際どっちが好きか聞かれても 私とカズミの胸は ほとんど大きさが変わらない。 自分では巨乳ではないけど形は いいんじゃないかな?って思ってるの。 カズミは祐大君の手をとり「触ってもいいよ」 服の上から自分の胸を触らせてた。 「思ってたより弾力があってボールみたい」祐大君の目が輝いてる感じがした。 私も「触らせてあげる」カズミと同じようにすると「うわぁフニャフニャ」 下を見ると祐大君の股関は山のように盛り上がってた。 「何コレ」私とカズミが 指さすから 慌てて両手で祐大君が膨らみを隠した 。 面白がってカズミが 「私達の胸触ったんだから触らせなさいよ」 祐大君の手をどけると ジャージのズボンの上から 触ってた。 「チョット!ダメだって!…!あっ!…」 祐大君は 数秒でイッてしまった。 慌ててタンスからパンツを出して持って部屋から出てった。 ニヤニヤするカズミが「沢山でたかなぁ?見たいなぁ」 と、言うとカズミも祐大君を追って部屋から出てった。 数分しても帰って来ないから 見に行くと2人は お風呂場にいた。