友達と2人で湯船につかりながら 下ネタ話で盛り上がって沢山笑って、かなり騒いだかも。 友達の名前はカズミ。私より可愛いし男性経験も豊富でお風呂に2時間近く喋りっぱなしだった。 酔いも すっかり冷めちゃったよ。 キッチンに寄ってビールを持って祐大君の部屋へ 行った。 彼は マンガを読んでたんだけど 私達が入ってくると急に読むのを止めて立ち上がって ウロウロしだした。 私とカズミはベッドに座って 祐大君を勉強机の椅子に座らせて 祐大君のことを色々聞いちゃった。歳は13歳 中学生でバスケットをしてるって言うけど 身長は155センチで私達と同じぐらいだったよ。 彼女もいないしキスもまだなんだって カズミも学生の頃はバスケットやってたみたいで、本棚に沢山あったバスケット雑誌を見て 祐大君と話しが盛り上がってた 。 祐大君が去年まで着てたバスケットのユニホームを出して見せてくれたらカズミが「着てみたい!」 って言うとサッサとジャージを脱いでユニホームを着始めた。 祐大君は 真っ赤な顔をして横を向いてたよ(笑) カズミにも着れたけど、お尻が大きいからパンツがピチピチで なんだか似合わなかったね。 段々 祐大君も私達に慣れてきて緊張もしなくなって話は エッチな話へ。 祐大君は「エッチな経験がなくて よくわからないよ」って言うから 私が「オナニーしてるんでしよ?」って聞いたら「してない」知らないフりをしてたけどゴミ箱はティッシュで山盛り状態。 絶対オナニーしてるよね 私がベッドの周りと下を見たら分厚いエッチなマンガが出てきた。 「これ見てしてるんだよね?」って聞くと恥ずかしそうに「うん…」カズミが「見たいなぁ~オナニーどーやってするの?もうチンチンむけてる?」とか 祐大君をからかってた。 私は興味がなかったからエッチなマンガを読んでて、カズミは祐大君に 何とかオナニーをさせたいみたいでしつこく口説いてた。