私は高校三年生です。私には、はとこのユウ君という小学校四年生の男の子がいます。私の家から比較的近い所に住んでいて、週に二回くらい会います。ユウ君はよくお母さんと私の家に遊びに来ます。ユウ君のお母さんと私の母が話している間、私はユウ君と遊んだりします。いつもユウ君とはゲームをしたりしてます。とても元気な子でいつもニコニコしてかわいい弟みたいな感じで私のことはお姉ちゃんと呼んでくれます。
この前、私とユウ君はいつもとは違う遊びをしました。その日はユウ君のお母さんと私の母は外食に出かけて、ユウ君と二人きりでした。いつものように私たちはゲームをしていたのですが、ユウ君も飽きていたようなので私は「ねぇユウ君、今日は違う遊びしようよ。」と言いました。「何するの?」とユウ君は私の顔を見て聞き返しました。私はユウ君に「ユウ君は、女の子のおっぱいとか見たことある?」と聞きました。ユウ君は少し戸惑った表情で少し赤くなりながら「え~ないよ~。」と言いました。私はユウ君に「じゃあユウ君に特別に見せてあげるね。見たい?」と言うとユウ君は恥ずかしそうに「…うん……」と頷き私の目を見ました。私は「じゃあ~最初はどこが良い?」と聞くと、少し時間を置いてユウ君は私の胸を指差しました。「おっぱいね、わかった。でも見るだけじゃつまんないでしょ。触っていいよ」と言って私は胸を少し張りました。私は学校帰りでワイシャツにスカートでした。ブラが少し透けて見える位で、胸を張った事によってよりハッキリ見えた。ユウ君は「えっ…」と戸惑っていておどおどしてました。私はユウ君の手を握って「…大丈夫」と言ってユウ君の手を私の胸に当てました。ユウ君の手を添えながら胸をゆっくり回す用に揉みました。最初だけはユウ君の手は震えていましたが馴れた様なので、私は手を離しました。ユウ君は優しくゆっくり、私の胸を揉んでいます。私は「どう?初めてのおっぱいは」と聞くと「なんか柔らかいね」とユウ君は頬を赤くしながら言いました。「じゃあ今度は、ブラジャー取っ手みよっか」と言って、私は自分のワイシャツのボタンを外して上半身は下着姿になりました。ユウ君はずっと私の胸を見つめていました。私は「どう?」と聞くとユウ君は「お姉ちゃんって、おっぱい大っきいね」と答えました。「でしょ~」と私は笑ながら胸をユウ君に近づけました。「それじゃ、ブラジャー下ろして」と肩の紐を指差しながらユウ君に言いました。ユウ君は左右の紐に指を掛けて外しました。左右の紐は肩からはだけましたが、正面はまだ外れていません。「ユウ君、ゆっくり前も下ろして」と言うと、ユウ君は人差し指と親指で両方上のほうを摘まんで、ゆっくり下げました。私の胸はついに裸になりました。ついでに自分で背中のホックを外して完全にブラを外しました。私は「いいよ。触ってみて。」と言いました。ユウ君は人差し指で乳房をゆっくりツンツンと押しました。想像以上に柔らかかったのか、「わ~」と声を漏らしながら触っていました。「もっと揉んで」と私はユウ君におねだりすると、ユウ君は両方の手で左右の乳房に触れました。怯えているのかなかなか力が入らなかったみたいなので、私は「大丈夫だよ…」と言ってユウ君の手の上から添えるように私の手をあてました。回すように触っているうちに、ユウ君の手はだんだん力が入ってきて、指で乳房の感触を確かめるように揉み始めました。「そうそう、その調子だよ。」と声を掛けて「今度は乳首も触ってみて」と言いました。ユウ君は左右の乳首を摘みましたが解らないようで、「どうせればいいの」と聞いてきました。私は「乳首を少し強く摘まんだり、指でコリコリしてみな。」と教えてあげました。ユウ君はそのとうりにコリコリしたり、強く力を 入れて摘まんで少し伸ばしたりしてました。「ユウ君すっごい上手だよ。お姉ちゃん少し気持ち良くなっちゃった。」と言いました。実際気持ち良かったんですけどね。
まだまだユウ君とは色々ありました。今度この続きを書きます。皆さんのコメント待ってます。なるべくイヤことは書かないでね。