「勇太君、部屋の模様替えしたいんだけれど、手伝ってくれない。」
7年前、主人が亡くなって子供もいない私はこの家で一人暮らし。
隣の家の勇太君。17歳高校2年生。
両親は共稼ぎで夕方まで帰ってこない。
お昼、早く学校が終わった日に、私は勇太君を家の中に招き入れるのです。
但し、裏口から誰にも見つからないように。
「早く入って。もうお風呂も沸かしてあるの。一緒に入りましょ。」
リビングで勇太君の物を脱がし、私もすばやく裸になると手を繋いでお風呂に
駆け込むのです。
「わあ、もうこんなに大きくなっている。」
私は二人で湯船の中に入っている勇太君のお尻を持ち上げ、水面から出てきた
ペニスを咥えるのです。
「ああ、おばさん。そんなことしたら出ちゃうよ。」
おばさんには抵抗があるが、もうすぐ45歳になる私は勇太君か見たら仕方な
いのかも。
私は咥えるのをやめ、今度は両足を湯船の淵に投げ出し、自ら腰を浮かし股間
を勇太君に舐めてもらう。
そして、それが終わると勇太君を引き寄せキスをするのです。
「ねえ、ちょっとだけここで入れて。」
私は湯船の中で立つと、壁に手をつきお尻を勇太君に向けるのです。
勇太君は大きくなったペニスを私の股間に宛がうと私の腰をつかみ一気に入っ
てきました。
「ああ、いい、やっぱり勇太君の物は最高だわ。」
しかし、ペニスを出し入れされ、私がもう少しでいきそうになると
「この続きは2階で、」と言って、すばやく抜かれてしまいます。
「ああ、もう少しだったのに、勇太君の意地悪。」
二人は体を拭くのもそこそこに、何も着けないまま手を繋いで今度は2階の寝
室へ行くのです。
主人と愛し合ったダブルベッドで、親子ほど歳の離れた高校生と裸で絡み合っ
て2時間、勇太君は私の中に3度も精液を流し込んでくれました。
勇太君との関係は2年前から続き、私が最初に誘った言葉が
「模様替えしたいんだけれど、手伝ってくれない。」でした。
そして、「高校に受かったらおばさんをあげるわ。」あれから、週に2回は勇
太君を誘って部屋の模様替えをしています。