少年との体験

私のかわいい彼氏は、高校１年生のＫ君、それも県内でも有名な進学校
私は２０歳の大学生
Ｋ君とは、お互いに日本史が好きなんで、話しが合うんです。
また、テニス部なんで日焼けしてがっしりした体型がかっこいい。
出会いは、夏休みに岐阜県の田舎の屋根付のバス停留所で、Ｋ君は、体力練
成がてら自転車で親戚の家へ行く途中、私はバイクでふらりと雨宿り中で、
雨が止むまでいろいろお話して、歴史好きがお互い解ってメアドを交換した
のがきっかけです。
その時は、こんな関係になるなんて思いもよらなかったけどね。
その後、メールで歴史なんかのいろいろなお話して、Ｋ君が関ヶ原に行きた
いとのことで、最初のデートも私の車に乗っけて、岐阜県の関ヶ原の古戦場
めぐりでした。
石田三成様の本陣跡の笹尾山で初キス、ぎゅっと抱きしめられ、Ｋのおちん
ちんが硬く大きくなってきたので、いじわるして触ってあげたら切ない顔、
かわいい!
さすがにここではと思い、Ｋ君を促して車に戻ると、私に激しくキス、おち
んちんも硬く大きくなて、「Ｋ君、ここ大きくなっちゃてるよ。」と言った
ら、「ゆうこさん～」って、また、切ない顔
「ここじゃだめ、今は」って、Ｋ君のおちんちんを開放してあげて、ペロペ
ロ、Ｋ君は、私のおっぱいや太ももを触りながら、私のお口の中にいっぱい
いっぱい出してくれました。
私もスイッチが入っちゃて、ラブホに移動しました。
私は童貞君とは初めてなんだけど、やっぱり最初はリードしながら初エッチ
部屋に入ったら、Ｋ君がベットに私を押し倒して、こごても激しくキス
「Ｋ君、慌てないでよ。もう!」
「ごめんなさい。でも、ゆうこさんがまんできないよ～」
まずは、私の服を優しく脱がせてもらって、ブラを外すことに手間取ってい
るＫ君を「下手くそ」って、からかいながら、私のおっぱいをＫ君にお披露
目
Ｋ君におっぱいの愛撫のしかたを教えたら、上手に私の感じる愛撫になって
きました。
「ゆうこさんのおっぱい、柔らかくておいしい」なんて生意気な言葉も
「じゃあ、下も触って」
Ｋ君はぎこちなく触ってくれました。
私がリードして「もう少し下」とか言って、私の感じるところを一生懸命愛
撫してくれたんで、私もだんだん準備ＯＫ状態に
「ゆうこさんのおまんこ舐めたい。」
「でも、お風呂入ってないから、汚いよ。」
「いい!舐めたいよ」
「もう～」
Ｋ君に脱がしてもらって、初ペロペロしてもらいました。
クリちゃんをペロペロしてもらって、私の中からさら愛液があふれ出し、我
慢できなくなった私は、Ｋ君を仰向けにして、私からＫ君のおちんちんを中
に導き、Ｋ君と一つになりました。
おちんちんを入れた後、冷静に計算して大丈夫を確認しました。多分、中で
もれちゃうと思ったから
最初は、私が上で動いて、「気持ちいい?」なんて聞きながら、次に私が下に
なり、Ｋ君は私が壊れちゃうて思うくらい激しくしてくれて、「もう、出ま
す!」、「いいよ、中で」って言う前に、どっとほんとにドットＫ君の精子が
私の中に
「もう!」って、怒ったら、「ごめんなさい」って、ほんとにすまなそうな顔
がかわいい!
Ｋ君が抜いたら、ほんとにたくさんの精子が出てきました。
その後は、お風呂でいちゃいちゃして１回、ベットで１回してもらいまし
た。
今では、「ゆうこの体が大切」なんて、うれしいことを言ってくれて、エッ
チする時は、ちゃんとゴムを着けてくれます。
このごろは、勉強して?私の感じるところをしてくれるＫ君、今日も会うんだ
けど、どんなエッチをしてくれるか楽しみ