こすりつけて来たデカチンはおじさんと私のスケベな汁でヌルヌルに濡れていた。必要にクリと穴にこすりつけて来るのでそれでもイキそうに何度もなる。ソファーからずり落ちる位仰向けで寝かされ膝裏をガッチリと掴まれ、小さく折りたたまれたあたしをおじさんのデカチンで責められている。おじさんが右手をデカチンに添えるとタマゴサイズの亀頭を膣穴に当ててきた。『入れるよ。たくさんイキなね』と。ゆっくりと亀頭が穴に挿入される。『うぁ…』とあたし。余りの大きさに裂けるかと思った。亀頭が全部入るとおじさんはゆっくりと奥へ押し込んできた。『マジデカい…む、無理…うぁ~』と言ってもおじさんは無理くりに奥へ。コツンって何かに当たる感覚がした。『おぉ、まだこれしか入りきらないな。まだ中学生だから浅いな~。祐希、四分の三しか入らないぞ!ほら、コツコツと当たるのが子宮口だよ。』と言われた。タマゴサイズの亀頭が入っただけでイキそうなのにおじさんは『よし!』と言うとゆっくりとピストンさせてきた。狭い膣道をデカチンがゆっくりとピストンされると今までに体験したことが無い気持ちよさで全身に鳥肌がたったよ。亀頭と棒の段差が広いので亀頭の段差部分が膣の壁を捲る感じだよ。ゆっくりとした動きなのに半端なく気持ちいい。ピストンされて1分もしないうちに『イク!イク!』と連発。『いいよ。イキな!』とピストンを速めると『あっ、イグ~!イグ~!』と即イキしたよ。イクと同時にお尻の穴が心臓の鼓動と一緒にビクン、ビクンとなってるのが分かる。でも、それからがまた凄い。おじさんは動きを止める事無くピストン。あたしはイったばかりだが『イギ~ッ』とかまたも声にならない声をあげた。『しかし、祐希のまんこはきついな。』と容赦なくピストン。またもイキそう。『ほら、祐希!しっかり鳴け!』とおじさんに言われ悲鳴の様な声であたしは鳴いて二回目の絶頂。くるりと反転させられてソファーの上でバックスタイルに。両手は後ろで縛られたままなので背もたれに顔を乗せる感じになった。バックだと更にキツいらしくおじさんは亀頭をグリグリと穴へ無理くり入れようとしてた。一旦、亀頭を穴から離すとおじさんはソファーの前に回り込みあたしの顔を真っ直ぐに向けるとしゃぶる様に言われた。さっきまで自分のマンコに入ったいたデカチンは酸味臭がして生理数日後のオリモノが亀頭の段差にベッタリと付着している。