おじさん家３

『えっ？』と思った瞬間、３０センチは顔から離れてシゴいているデカチンから精子が顔に向かって射精された。ドピュと最初は目元に射精、次は鼻、次も鼻、んで最後は息をしていた半開きの口の中に精子が射精されたよ。おじさんの精子、塊で苦しょっぱくて呑み込んでも喉に暫く引っかかってた。一旦、射精し終わるとまた亀頭を口に入れられ残り汁を口の中に絞り出されそれも飲んだよ。『起きてたんだろ？』と聞かれ頷くと『今度は祐希の番だね』とおじさんにデニムパンツを脱がされパンツも脱がされた。大好きなおじさんに祐希のマンコをマジマジと見られると『祐希、糸引く位びちょぬれだよ』と。指でマンコを開かれ中まで観察された。『中学生でセックスしたら駄目だよ』と処女じゃ無いことを見破られた。ソファーに横向になりながらおじさんにクリをしだかれると『あ～っ』と声が出てしまう。おじさんは立ち膝でまた祐希の顔にデカチンを近づけると舐めろとばかりに。あたしの手を添えられシゴく仕草を教えられてシゴきながらおじさんの亀頭にむしゃぶりついた。おじさんは左手で私の足を持ち上げ更にオマタを広げると指を挿入され掻き回してくる。『あ、イク…』と言ったらおじさん動きを止めてイカせてくれないの。 イカせて欲しくて更に顔中、唾だらけになっても、苦しくてもおじさんのガチガチに勃起したデカチンをシゴきながらしゃぶり続けた。いやらしく音をジュパジュパ立てながら。ソファーに寝たままでおじさんが逆向きに祐希の上に乗ってきた。多分、６９というやつだ。それでもあたしはイカせて欲しいから必死に下からおじさんのデカチンにむしゃぶりついた。おじさんはマンコをすする様に舐めクリの皮をめくりまた舐める。『イ、イ、イク～！』と言ったらまた直前で止められ気が狂いそうになったよ。何度かそんなんが続きおじさんに大股開きで座らされた。さっき射精された大量の精子、デカチンにむしゃぶりついた時にでた涎、鼻水であたしの顔はぐちゃぐちゃ。Tシャツを剥がれブラを捲られおじさんは祐希の乳首に吸い付いてきた。またこれが気持ちいいんだ。『まだ中３だと硬いな』と言って乳首を吸い回す。次は強引に舌をねじ込まれディープキス。２人の唾液が口を通じて行ったり来たりした。したらおじさん、会社のネクタイで祐希の腕を後ろで縛り付けた。少し前にお尻をずらされ両膝の裏をガッチリと掴まれ広げられるとおじさんはデカチンを祐希のマンコへこすりつけてきた。