あたしの顔の真横に来たおじさんはベルトを外すとズボンとパンツを脱いだ! したらおじさんのデッカイチンコがデ~ン!と出てきた!すんげ~ビビった! 彼氏のチンコはしょっちゅう見てるけどおじさんのチンコとは全く違う。すげー長いし、すげー太いし、亀頭の部分がパンパンに腫れ上がり、ちょっとしたタマゴ位あった。色も彼氏は綺麗なピンク色だけどおじさんは赤黒く、ちゃんとチンコの皮がズル剥けだった。あたしの彼氏なんていつも半分以上被ってるのに。そんなチンコをおじさんは私の顔の前でシコシコとシゴき出した。寝返りを真横に向くように打ってしまったから本当に数センチの距離でおじさんはデカチンをシゴいてる。ゆっくりとシゴく度に先っちょから透明な汁が大量に出ておじさんの手に付き、チンコに塗られるとテカテカと艶になった。超あたしも感じちゃってオマタびちょぬれ状態。おじさん、段々シゴきが早くなるにつれて、あたしの鼻や口元にチンコがたまに当たるまで接近してきた。ツンツンと当たる度におじさんの透明な汁があたしの鼻や口元に付着する。おじさんのチンコ、ちょっとオシッコの匂いと汗の匂い、んで酸っぱい匂いが交じりあって。三分位、おじさんシゴいたらあたしの顔を少し上向きにすると左手で私の鼻を摘まれた。息苦しくなって口を半開きにするとおじさんはデカチンの亀頭を唇に密着させてきた。シゴく度に透明な汁が口の中に入って来る。更におじさんは亀頭を口に入れてきた。口を指で全開近くまで開けられたけど余りの亀頭の大きさに全部入りきらないで。あたしは更に息苦しくなり唾も喉に溜まるし舌も置き所が無いから動かすとおじさんの亀頭を口内で舐め回す感じになる。先っちょに触れるとしょっぱい汁が更に出てくる。大好きなおじさんのだから嬉しいのと苦しいので困ったよ。限界来たから目を開けた。でもおじさん私の目を見つめて更に頭を押さえ込み亀頭を口内の奥へ入れてきた。『ん~っ!ん~っ!』って声にならない声をあげたけどおじさんは更に早い速度でデカチンをシゴいてる。亀頭を全部、口内に入れられた時は顎が外れるかと思ったよ。『射精される!』と思ったけどおじさんの精子なら飲んであげようとも思った。まだ彼氏のも飲んだ事ないけど。んで、口内に入った亀頭がまた、大きくなってると思った瞬間、『ズホっ!』っておじさんはデカチンを抜いた。でも、左手でガッツリと頭を押さえられハァハァと息をしてると『いく…』とおじさん。