あたしは来年高校の中3だよ。私立の学校なんで高校まではエスカレーター式だから受験もなくダラッてる。んなわけで、今年の初夏から母の従兄弟のこうじおじさんにサーフィンを習い始めました。 おじさんと言ってもまだ33才で海の近くに1人住まい。大体毎週電車とバスで通ってましたー。この前はあたし専用のウエットを作る為、土日にかけておじさん家にお泊まりで行く事になったんだよ~。んで、そん時のお話し。昼過ぎにおじさん家に着いて早速2人でショップに行ってオーダー。帰りにラーメン食べておじさん家に帰宅したのは夕方の5時過ぎだった。あたしは昨夜、彼氏と遊んで寝たのが朝方だった事もありラーメン食べて家に着いたらちょ~眠くなってきて。ローソファーで横になってたらおじさんが『少し昼寝するといいよ。』って。おじさんは私の前に座りテレビを見ながらお酒のんでた。あっと言う間にスヤスヤとあたしは寝てしまい夢心地。その日のあたしの格好は長袖のTシャツにデニムのホットパンツ、足が少し寒いのでニーソ履いてきた。しばらく寝てて下半身に何か感じるなと思って薄目を開けて下半身をみると!なんと! おじさんがあたしの足を広げてデニムパンツの上からオマタに鼻を付けてクンクンと匂いを嗅いでいた。3日前に生理も終わって、今日はウエット着て蒸れてんでオシッコもいっぱいしたのに。特に生理後はオリモノも大量だからあたしでさえトイレに行くとかなり臭う。そんなオマタをクンクンとおじさんは匂いを嗅いでた。でも、大好きなおじさんだったから何か少し女と認められたのかなと思って嬉しかった。だからあたしは薄目でおじさんを見ながら寝たふりをしてたんだ。おじさんの鼻があまりにも近いから祐希のオマタにコンコンと当たるとたまにビクンとなったよ。んでもおじさんは『祐希のマンコは臭いな~』とか小声で言ってるし。恥ずかしいから寝返り打ってうつ伏せになったよ。でも、失敗。丁度下っ腹の辺りに小さなクッションがあってお尻がプリッて上を向く感じになった。したらおじさん、今度は祐希のお尻の穴辺りをクンクンし始めた。さっきラーメン食べてウンチしたばっかなのに~。これもまた恥ずかしいから体制を元に戻したよ。次におじさんはあたしの顔を上からジッと見つめてた。んでおじさんの顔が祐希の顔の近くに来ると祐希の唇や鼻、首などをクンクンしはじめたよ。暫くおじさんは匂いを嗅いでたらカチャカチャと何かを外す音がした。つづく