りゅう君のチンチンがピクンピクンと動いてたかと思ったら 小さく萎んでいくのがわかった。 しほチャン達はまだ69の真っ最中で お互いの性器を舐めあってた。 私は ゆー君の背中を軽く叩いて(やっちゃえ~)って合図してみたけど ゆー君は自分から出来ないみたいで 戸惑ってたから りゅう君と一緒に ゆー君を起こして しほチャンのアソコへ ゆー君のチンチンを誘導してあげた。 (頑張れ!) って背中を押すと ゆっくりゆー君は挿入していった。 「あぁ~」しほチャンの喘ぎ声と一緒に ゆー君も「あっ!あっ!」って女の子みたいな声を出して腰を振ってた。
その後 りゅう君と2回したら 朝方なって明るくなってきた。明るくなってみんなの顔を見たら何だか急に恥ずかしくなってきて 喋れなかった。 少し寝たんだけど りゅう君としほチャンが またエッチしてる声で目が覚めた。 おしまい