ゆー君のチンチンが 近くにあったから 私がシコシコしてあげてみた。 時々 足をもぞもぞさせ 感じてるのかくすぐったいのかわからなかったけど、チンチンはカチカチになってた。 しほチャンも目を覚まして小さく「あぁ…」って声を出してた。 見てる私が興奮してきちゃって ゆー君のチンチンをしほチャンの口元に誘導するとイヤがらず 弟のをくわえてフェラを始め、ゆー君も姉のを舐め始めた。 私が2人の行為をワクワクして見てると りゅう君が後ろから「入れてもいい?」って囁いてきた。 もちろんOK!りゅう君に「いっぱいしてね」と言うとバックで挿入してきた。 私は姉弟のを見て興奮してたからか かなり濡れてたみたいでピチャペチャっていやらしい音が聞こえた。 さっきよりも奥に当たって気持ちよくて、最高に気持ちよくて すぐイッちゃった。 りゅう君は「大丈夫?」って気を使ってくれたけど 「壊れるぐらいもっと突いて」って言ったけど りゅう君の動きが激しくなって 私は1回イッちゃったら次から次へと絶頂がきて気を失いそうになっちゃって「もう!無理!死んじゃう!!」ってギブアップ。 少ししたらりゅう君の動きも止まって私の中でイッてた。
「お姉さんの中柔らかくて気持ちいいよ。ずーっと入れたーい」 チンチンを抜かずに背中に抱きついてきた。