りゅう君も「お姉さんの中にずーっと入れていたいなぁ。気持ちいいもん」 そんな2人に「気持ちいいでしょ? もっと、おっぱい触っていいよ!りゅう君も好きなようにしていいよ」
と言うと 一段と2人の動きが激しくなった。 「あぁ…」 私は一気に絶頂へ。 頭が痺れる感覚で手足がピクピク痙攣しちゃった。 「お姉さんどうしたの?今のイッたの?女の人はイッたら何か出てくるの?」 イッた後だから何も考えられない私に質問をしてくる りゅう君。
「女の子はイッても何も出ないんだよ」って答えられたのは数分後だった。 「ねぇ!僕もこのままお姉さんの中に出してもいい?ダメ?」 りゅう君も限界が近かったみたい。 「いいよ!このままいっぱい出してね」
再び激しい突き上げに私はまたイキそうになっちゃった。「ダメ!マジで出しちゃうよ」と、りゅう君言ったと思ったら中 でピクンピクンとりゅう君のチンチンが動いてるのがわかった。 「凄く気持ち良かった」 りゅう君は息を弾ませながらニコニコしてそう言った。
りゅう君と私は並んで寝そべっていると、ゆー君 が寝てるしほチャンの胸を触りに行ってた。 しほチャンはグッスリ寝てるみたいで反応がなかった。 私は 姉弟のエッチ行為に凄くドキドキしちゃって (ゆー君もっと大胆に!頑張れ~)って心の中で応援しちゃってた。