少年との体験

今年の大晦日に主人の妹夫婦が息子の知行（ともゆき）と敦（あつし）を連
れて遊びに来ました。知行は高校２年生、敦は中学２年生です。両親と妹夫婦
は初詣に行き、私たち夫婦と知行と敦、うちの娘だけが残りました。娘はさっ
さと寝てしまい、私たちだけで飲み食いしていました。

　お酒のせいか主人の話はだんだんＨなほうに流れていき、つには「大人のセ
ックスを見せてやる」とか言い出しました。最初は冗談だったようですが、お
酒の勢いで甥二人の前で私と大人のキス。必死で抵抗しましたが、胸もはだけ
られ、揉んだり吸ったりされました。主人は知行に私の両手をおさえさせて、
私のジーンズと下着を脱がしました。甥の前で裸になった私は恥ずかしくて必
死にアソコと胸を隠していました。裸よりも垂れかけたお尻と胸、ふくらんだ
お腹や始末をしていない脇やアソコの毛を見られるのは死ぬほど恥ずかしかっ
たです。

　私の股を広げた主人はアソコに口をつけ音をたててヌルヌルをすすり、普段
は舐めないお尻の穴まで舐めました。
　主人が「お前らも裸になれ」というと知行も敦も裸になりました。見ると知
行は部活で鍛えた体に大人とかわらないくらいの太さのモノを立たせていま
す。敦はまだやっとヘアが生えそろったくらいで、皮がかぶったままの幼いモ
ノを硬くしていました。

　主人に言われて知行のモノを口に含み、アソコでは主人のモノを受け入れま
した。主人は知行に先を譲ったので、知行が四つんばいになった私のアソコに
自分のモノを入れてきました。主人には言いませんでしたが、主人のモノより
固くて感じました。でも、すぐ中でイッてしまいました。そのあと敦のモノの
皮をむいて、おしっこのにおいがするモノを舐めました。わたしのアソコで甥
を男にするんだと思うと余計興奮しました。

　敦を寝かせてまたがり、硬くなったモノをアソコに導きました。奥まで入ら
ない幼いものでしたが、アソコで締め付けると、中で激しく出しているのがわ
かりました。イクときに「おばさん」じゃなくて、なぜか「おねえさん」と言
ってくれたのがうれしかった。いとおしくてイッたあともモノをアソコに入れ
たまま抱きしめていたら、主人が「いつまで〇〇〇入れて、感じているんだ」
と怒って敦を引き剥がしました。

　ぐったりしている私を寝かせると、足を広げてアソコを丸見えにしたあと、
知行と淳の出したものでヌルヌルのアソコに入れてきました。嫉妬に燃えてい
るのか、あれほど激しい主人のセックスは初めてでした。私もわざとあえぐと
きに知行の名前を（間違ったふりして）呼んでやりました。主人は知行と敦に
私の乳房を一つずつ吸わせて、自分は思い切り奥のほうに出していました。

　そのあと、もう一度したがる知行にせがまれ、抱かれました。イッたあと両
親たちが帰ってくるまで裸のままの３人と添い寝しました。