いつものように、ピアノ好きな彼にフェラチをしていました。
彼も随分と慣れてきたせいか、フェラチをしている私の頭を持ってゆっくり深く喉の奥までペニスを挿し込んだりするようになりました。
喉の奥まで入れて舌で撫でると、ピクピクンッとなるのが可愛くて愛しくなります。
「あぁぁ…いいよ、先生、すごくいい…」と彼が声を出すと、もっともっと感じて欲しくなり、私のオマンコがビチョビチョになります。
彼が、おもむろに立ち上がり私を机に座らせパンティを脱がせました。
両足を開かれ、ペロッペロッと舐められ「ああぁ」と声を洩らすと「ビチョビチョだね、欲しいの?欲しいんだね」と言われ、私は頷きました。
片足を彼の肩に担がれ、思い切りギンギンにそそり立つペニスを突っ込んできました。
ブラウスとブラを捲り上げられて、乳首に吸い付きながら激しく何度も突き上げられ あっという間にイカされてしまいました。
それでも彼はがむしゃらに、今度はキスをしながら突き上げてきました。
激しく何度も突き上げ、彼も私の中で果てました。
彼が服装を直して、何事もなかったように音楽室を出て行き、私が帰りの支度をしていたとき、ガラガラガラと静かにドアが開きました。
そこには3人の男子がいました。
3人は私のそばに来ると、いきなり私を羽交い締めにして口を塞ぎました。
「見ちゃったよ、先生。たまんないよな~俺たち、ギンギンだよ~」と言いながら、私の手を自分のスボンの前に持っていき硬くなった物を触らせました。
「帰って、さっきのをオカズにオナろうか、みんなに言おうかどうか迷ってるんだょね~俺たち」
と言われ、愕然としました。
「言わないであげてもいいんだょ」と言いながら、ブラウスのボタンをはずす手を止められませんでした。
私は彼らの言いなりになるしか有りませんでした。