少年との体験

私は41歳、専業主婦。子供がいないので、親友の子をよく小さい時から預か
っていました。その子が彼なんです。
週に2日ほど寄り道をして我が家にきます。土・日は主人が居ますから、
来ませんが主人が出張や旅行で不在だと、待ってましたとばかりに朝から来て
求めてきます。歳は彼の母親と同じですが、小柄な私から見たらずっと体格も
いいし背も高く、もう立派な大人・・・当然、オチンチンもね。

先々週から中間試験が始まり、一応はテストが終わるまで出入り禁止。
そして先週の水曜日にテストが終わり、我慢していたモノを吐き出しに私の
ところに。私はたぶん来るだろうと予感して、朝からお昼に食べるサンドイ
ッチを作って待っていました。案の定、1時過ぎにマンションのベランダから
下を見ていると、足早で来る彼の姿が見えました。
暫くして玄関のチャイムが鳴ったので、開いているわよと大きな声で。
彼が嬉しそうな顔をして、入るなり「こんにちは、テスト終わったよ」の言葉
私がテストが終わるまでは来てはダメと釘を刺したので、嬉しかったみたい。
私は、彼に鍵を掛けてね。そして手を洗ってうがいをして来なさいと。

カバンと上着をソファに投げて慌てて洗面所に行ってました。私は思わず、
慌てなくてもいいわよ、時間はあるでしょうと・・・意味深な発言をして。
洗面所から戻ってきたと思ったら、いきなり抱きしめて来て口の中に舌を入れ
て来て慌てて、お昼は食べたのって。そんなの後にしてと一言。

だったら脱がしてと言うと、顔を輝かせて私のワンピースを脱がしに掛かり
ました。ワンピースの下は何にも来ていません、ワザと彼を喜ばそうと朝から
ノーパン・ノーブラ。私も期待と破廉恥な恰好で、サンドイッチを作っている
間も歩くと太ももがヌルヌルする程でした。
彼はワンピースを脱がし、私が何にも来ていないのを目にすると、凄いずっと
何にも着ないで待ってたのと顔を輝かせて、質問攻めでした。
彼に抱きしめられ、手は直ぐに下半身を探る仕草です。太ももまで濡れている
のが分かると凄いと云って、見せてと私の足を広げて下から覗き込んで。
私は、もうそれだけで堪らなかったです。初めてした行為で自分自身も興奮
していました。目を開けて彼を見ると、立たせた私を下から見上げて、私の
オマンコに指を這わせていました。私の恥ずかしい姿を彼に見られていると
思うだけで軽く逝ったと思いました。
彼にソファに座らされ足をグィっと広げられ、私の足の間に立つと私に
おばちゃんズボンを脱がしてと。何時の間にか、憎いほどの男の仕草を身に
付けたのには驚きましたけど、彼のベルトを緩め一気にズボンとトランクスを
足首まで下ろしてあげました。バネ仕掛けの様に元気で大きなペニスがギュン
と上に跳ね上がりお腹に着くほど。見ると先からは、無色透明の私の大好きな
液が零れ落ちそうに溜まっています。

主人だと勃起しても下を向いてブラブラ、でも彼のは上を向いてお腹に着き
そうな状態でブラブラしています。私が触らず握らずじっと見ている間に彼も
自分で上を脱いで真っ裸になりました。

長くなりましたので、チョット中断します。続きはこれから少しづつ書きます
チョッとした作家気分ですね。