来てくれました。新婚さんいらっしゃい をみてる時に。「背中かいてあげる」と言って昨日の縁側に。「暑いでショー」と言ったが、声裏返っています。上がらせてコカコーラを出した。「行かなかった?」康夫君のところに行くと出て行った長男。帰ってくるか?一抹の不安。帰ってくるなと思う。 康夫君は、そわそわ?目が落ち着かない。「背中かいてくれる?」飲み終わった康夫君に言う。「うん」とくぐもったような声。Tシャツの裾から手を背中に入れてきた。ビックリした。Tシャツの上からと思っていたから。昨日と同じ辺りをかいている。「うん、そこ気持ち言い」と痒くなくとも言いながら「もっと下~、もっとした~」手はパンティーを勝手にくぐりお尻の穴寸前のとことろにあった。お尻の穴が、ヒクッっとなった。今日は手を突き、腰を持ち上げウンコすわりにした。「もっと下よ~~」康夫君の指はそのまま進んで行き、・・「うっ」もうニュルっとしてるところまで・・・。その指は、入ってきた。昨日のおさらいの様に。自分の領域の様に。背中の後ろから手を伸ばして。「ねぇ~・・・」「昨日のように」と言いながら向かい合い、私は膝で起き、康夫君を立たせて半ズボンに手をかけると、自分からズボンを脱いだ。これにはあっけに取られた。「おばちゃんのも~パンティー」言い終わらないうちにパンティーを脱がしにかかり、私は寝転び脱がしやすいように。康夫君は私が何も言わなくとも、添い寝のように私の横に体をくっつけてきた。二人ともか半身素肌。「おっぱい触って」Tシャツをモドカシク潜りブラジャーを押し上げた。「え~!」そんなことまで知ってる!たどたどしい?触り方?優しくく触っている。そんな触り方が、心をうきうき注せている。おっぱいに口をつけてる。「えっ昨日は・・・教えてないぞ~」乳首を吸われている。こそばゆいが、かすかに心地良い。康夫君の上半身は私の左上半身に覆いかぶさっており、腰辺りに康夫君の小股が。私はそーっと康夫君の小股の手をかけると、触りもしないちんぽがムクムクトなった。股辺りにオチンポの感触が。心の中で、へ~ッとニンマリ。 「昨日のこと覚えてる?」おばちゃんのオチンコ触ってよーと言うと迷わず、すっとオメコに指の感触。お尻のほうから触った所に指が落ち着いて、かき回されわて。私も康夫のオチンポを触る。いきり立っている。ほんの少しニギニギしただけなの。にじみ出た水滴。と同時に噴水のように出ちゃいました。「しっこでた!」と、驚きの声。今日のためにティッシュを用意してた私。綺麗にふき取ってやる。ほとんど私のももに飛んできていた。康夫君の白色にも似た液体。否応なしにも目に入ってるおちんぽ。軽くではあるがギュッと握ってやった。恥ずかしそうな康夫君が可愛い(あはは、と思う)半身起こしていた体のままで、康夫君のオチンポの根元から先っちょに向けて優しく、三本の指で撫で上げてやる。瞬く間にびんびんに膨らみ美味しそ~。私はたまらない、オチンコが欲しがっている。無造作に康夫君を跨ぎオメコが、康夫君のちんぽを襲った。「あ~~」っと康夫君にも聞こえるような声を出していた。ずぶっと音が出た気がした。オメコがチンポを飲み込んだ。「イイーー!」腰を振っていた。「おばちゃん、おしっこでた!」悲痛といったら良いか康夫君の声。そんな声は無視してたと言うか、上の空の私。気持ち良さを求めて腰を振り続けた。まだ逝くことは出来ず不満が残る。早過ぎる康夫君だから・・・うーんもぅーと思いつつ、仕方ないか。そんな私を見上げてる康夫君。おしっこ出たと言っても、ギンギンのままのオチンポ。だんだん、康夫君の顔が近づく。キスを始めてしてあげた。恥ずかしいのだろう、顔が赤い。垂れ下がってるおっぱいに気がつき(こんなこと意識したことのないおっぱい)「おっぱい触っても良いのょ」恥ずかしそうに手を伸ばし両の乳房をチャプチャプするようにしてその初めてだろう、康夫が可愛い。しばらく、なにも言わず乳房で遊ばせていた。ふ~んと少しなったり、繋がったままに触らせて。 繋がったまま手を取り康夫君を起こし、お風呂に誘う。オメコから湧き出た私の清きものと康夫君が放った美味しいものが混ざってるカルピスにも似たのが、康夫君の毛も生えてないチンポの根っこに塗れていた。昨日の
...省略されました。