あれは・・・・・・・。
長男が6年生だったと思うその夏休み。
私は風通しが良い8条の間にムウムウを着て 昼寝をいてた。のどの渇きに起き
台所でお茶を飲み元いたところに寝転んだが、「えっ」かすかに縁側に隠れたよう
に目の端に写ったものがあった。確か隣の康夫、長男と同じ6年生。なぜかそのと
き、いたずら心がわきあがった。
上向きに寝たが、横向きの寝返りを打つように横になり、縁側を見やすい体制に
した。で、脛を立て、ムウムウのすそをパタパタしたり、さも暑そうにすそをめく
ったりしてたら、縁側から太陽が昇ってくるように頭が覗いてきた。はっきりと
頭を確認した。しばらくは立て脛をして様子を伺った。こっちを見てる。私の小股
を?寝返りを打って私はこっちを見てることを!お互い見えやすいように縁側に45
度くらいの位置に寝転んだ。小股を見えやすいように脛を立て小俣を広げたり閉じ
たりを繰り返してると、じっと見てる。確認してからあくびの真似をして起き上が
り「あら、康夫君」と声をかけた。縁側から見えてた頭が消えた。「康夫君、来て
おばちゃんの背中掻いてくれないかなー」と優しい猫なで声で言った。ゆっくりと
頭、顔が現れた。「上がってきて背中掻いてね、じゅうすもあるし・・さぁ」と誘
う。ゆっくり立ち上がり、じっとしてる。きっと色々な事を頭の中で渦巻いてるの
か?こっちを凝視したまま。「アー背中痒い」と言い手を背中に回す振り。「ね
ー、かけないわー」とやる。やっと上に上がった康夫。「早くー」と背中を向ける
私。「そこ、いやもっと下、うんもう少しした」「ああ、気持ち良いわ」「もう少
し下」「ちょっと待ってね」「ムームー脳wからは駄目だから」と言いさと脱いだ。
パンティー1枚の格好。「さっきのところ掻いて」恥ずかしいのか?私の背中を見
て。すぐには 掻いてくれない。「ねーかゆいわ~」何とか掻き始めた。「もっと
下」を言い続けてパンティーのゴムのところに来た手をとめる。「どうしたの?」
「掻いてよ、手を入れてもいいのよ。おばちゃん痒いのだから」お尻のほうに手を
回して、手が届かないことを見せ付ける、本とは届くのに。それを見た?パンティ
-のゴムをくぐった手が下へと伸びていく。「うん、気持ち良い、もっとかいて」
もっと下、もっと下と言いお尻の穴まで来た指。きっと恥ずかしさ一杯で、顔を赤
くしてることと一人ニンマリ。お尻を持ち上げないとそれ以上は無理。「ありがと
う、とても良かったわ」「気持ち良く痒みも取れたわ」と言いながら、背中を向け
ていたのを前を向いた。
はっとした表情がかわいい。垂れてわいるがまだ膨らみが十分な乳房が見えてる
のだから。「ありがとう、ほんとに助かったわ、おばちゃんはね~」「ありがとう
ね」と言って、粋なりぎゅーッと抱きしめた。顔は垂れたおっぱいの谷間。きっと
花と口はふさいだと思う。そのまま、抱き続けた。「ありがとうね、気持ちよかっ
たー」と言うことを何回も繰り返しながらだった。やはり、息苦しかったのだろ
う。私を押しのけるようにして、離れようとするからそれに逆らわす胸を離した。
大きな息をした。「どうしたの?」「なん・でもない・・・」「ありがとう、一人
では背中むりだからーー」「ねー、一緒に昼寝してよね?」と言い、無理やり寝か
せた。そして足を絡ませ逃げられないようにしながら、「親切な康夫君ね、可愛い
わね」と言い、頭をなでてやる。恥ずかしそうに顔を赤くし、うつむく。むふふふ
と、心で思う。康夫の手を取り、自分のおっぱいに持って行き、軽く上から押さえ
つつ、「触っててね、こうしていて欲しいの」「背中かいてくれたご褒美」「うー
んと、おだちん」体は固まっている。
康夫の手を胸に乗せたまま、ほんの少しの間そなままにして、私は手を康夫の背
中に回し 撫ぜたり、ぽたぽたしてやった。落ち着いたのか「おばちゃんのおっぱ
い大きい」と言う。いけそう!とどこかでささやく自分がいた。「そう?誰より大
きいの?」無言があり「お母ちゃん」「そうー、何で解るの?」「触ったから」と
言う。お母さんのおっぱいはおばちゃんよりチイさいの?少し小さいと言う。糸井
と会話をしながら聞いたところ。お風呂などで時々触ったりしたとのこと。又びっ
くり。両親のセックス場面を見たことがあると言った。
私の思ってることは全開。見たことはどんなこと?こんなこと?と言いながら、
康夫君のちんちんを摩った。反応は早く、勃起した。「お父さんのおちんちんも、
こんなになってた?」恥ずかしそうに無言でうなずく。「ねぇ、おっぱいもんで
ー」と言うとぎこちないが揉む。「あー」「あぁ~ん」と言いながら康夫のズボ
ン、パンツを脱がした。ちんぽを にぎにぎしてやる。腰を引く。引いても離さす
にぎにぎ。おっぱいの康夫の手を、オマンコの導く。「ここ解る?」「お父さんも
触ったでしょ」うんとうなずいた。ここ触ってと押し付ける。どうして言いか解ら
ないでいる。にぎにぎを続ける。ちんぽは ぎんぎん、6年にいにもなるとこんな
に大きくなるんだと驚いた。大人顔負けといって良い。
私は、大きさに驚きながら、康夫を上向きに寝かせてちんぽの上にまたいだ。ち
んぽを握り、オメコにあてがう。腰を下ろす、ずぶと言う感じで、中に入ってく
る。「あ~」ッと声が出た。硬い!思いっきり腰を沈めた。根元まで入った。オメ
コに。私は夢中で腰を振った。良い、とても。6年生とは思えない。オメコが収縮す
る。勝手に動いてる。オメコの側壁がこすれている。オメコの花びらがまとわりつ
いてる、ちんぽに。オメコが濡れているのがわかる。音があ出てる。
「ん?」なに?感じた。ちんぽが痙攣していた。康夫は驚いた顔をしている。私
の中で射精したのだ。それでも腰を振り続けた。ちんぽは勃起したまま。康夫の肩
あたりに手をつき動きをやめ、「どうしたの?」「なんか解らないけど、気持ちよ
くなったけど、おしっこが出た」と言う。おしっこ困ったわー、おばちゃんの中に
おしっこどうしようと、困ったように言う私。どうして良いかわからなく困りきっ
た顔の康夫。「じゃー、お風呂で洗ってよ」素直にうなずく。オメコからちんぽを
抜く。ネバーっと糸を引いている。私のと、おしっこが入り交ざったのが。立ち上
がると、股に垂れている。勃起したままのチンぽの困りきった康夫。
手を引いて、お風呂に行き、お湯をためる設定にして、シャワーをかけて、体を
洗ってやり、私の体を洗わせる。オメコも素手で洗わせる。戸惑ってたが、好奇心
はあるのだろう。嫌がることもなく洗っていた。くすぐったい感触。ぬるい温度だ
ったが、二人で浸かる。私の膝に座らせ、ちんぽをにぎにしながら、又色々聞いて
ると、お母さんとしているといった。でも、しっこは出なかったと言う。おばさん
のときが初めてでたと言いった。私が一番!うっふ。p母さんとは、入れるだけの事
で、オメコには触ったことがなかったと言う。それではと、湯船から出てふちに座
り、よく見せてオメコの説明、ここを触ると、女は気持ちよくなるからと、クリト
リスを教え、触らせる。何とか気持ちよく触るようになった。ここがしっこの出る
穴、ここがちんぽが入る穴。指入れても良いのだからと、触らせ、かき混ぜること
とか教えたら、覚えの早いこと、うふふ。
今度は、私は、淵に手をつき、バックから入れさしてみる。ちんぽの穴解るでし
ょとーと声かけて。指を入れさせ確認させて、そこのちんぽをいれてーと。間違わ
ずに、つんぽが入ってきた。太さ、硬さを感じてるオメコ。お母さんとに経験があ
り、突いてくるし、回しもし、やってくれる。「はっは」ッとなってる私。つい自
分で、胸を揉み解していた。「えっ、もう」早かった、射精が。でも悪くはなかっ
た、康夫。
約束した。又必ず明日昼から来ることを。
楽しみが出来た 夏休み。