少年は隣のタッ君

家に現在、高三の息子が居るのですが
その息子の幼馴染と言うか遊び友達なのがお隣のタッ君です

小さい頃から何時も二人で遊んで、お互いの家にも良く行ったり
泊まったりしてました

そんな事で、家にも勝手知ったる何とかで自由に上がってきます
そして、昨年の夏の事です

私の不注意で玄関の鍵を掛けるのを忘れてしまって
息子が居ない事を良い事に、昼間から彼氏と電話でＨを遣ってたのです
バイブを使って大胆な言葉などを言わされ逝ってしまった時に
タッ君と目が合ってしまって・・・唖然としました

息子に言われたらと思いました、するとタッ君が「オバちゃんゴメン
なさい！」っと、言ったけど手は下半身を触ってました

私は、タッ君を部屋の中に入れて「オバさんの方こそ、変なのを見せて
ゴメンね！」っと、タッ君のズボンの上から触って遣ると
カチンカチンになってて「アラ、可哀そうに」とズボンを下げて
後は、口でおしゃぶりして挙げて・・ゴクリ

それからは、私とタッ君だけのヒミツとして楽しんでますが
若いタッ君は、本当に凄いです
学校の帰りには、こっそりと私の家に寄って直ぐに求めてきます
夕方までに３回は出して帰りますが、私は毎日グッタリにされてます

最近では、主人が居る時に分らない様に遣りたいなどと言っては困らせます