少年との体験

恥ずかしい話ですが・・・話したくて聞いてください。息子の友達ケンタ君
との出来事から始まり今でも続いてます。もう　２年も・・ケンタ君も六年
生で今年の夏休みは入れさせる約束です。

息子とケンタ君が日曜日朝から自宅の部屋で遊んでるとき昼も終わり静かに
なったので除いたら仲良く寝てたので　二階の寝室に行って下着を取り替え
ようと思い脱いだら悶々と自分で触り始めバイブを取り出し自慰をしてしま
いました。

実は　セックスレスで通販で極太バイブを購入しては繰り返してました。

両足を拡げてバイ部を出し入れしていく寸前・・声が聞こえたのでしょう
か・ケンタ君が立ってジーっと覗いていたのです。声も出ないでいると「凄
い」「はじめて見た。りょう君のママ凄いです」

慌てて足を閉じましたが「触っていい？」と　言われ・いろいろ考え「ケン
ちゃん誰にも言わない約束できる？もし話したらりょう君のママ死んでしま
わないといけないの。大丈夫？」「僕、誰にも言わない。」

恐る恐るバイブを」触り動かしました。「凄く太いおもちゃですね」と　言
われ凄く惨めな気持ちになり　抜いてしまいました。それでも手で触り「変
な液体がヌルヌルしてる」と言いながら触ってました。私は自慰して未だ逝
って無いので気持ちよくなりたくて触らせてました。

何気に核を触ったり、アナルも触り「りょう君のママはいつもしてるの？」
私は　そんなことはどうでもよくなり　ケンちゃん手を入れて・・コブシを
作ってゆっくり入れるの・・何度かしてるうちに　すっぽり入り「りょう君
のママ　入ったよ・・」私は物凄い快楽で頭が真っ白になり「もっとよ、も
っと入れて、回しながら上下にして・・」叫んでました。

どのくらいたったのかな？気を失いそうで失禁しながら逝ってしまい　気絶
してました。初めての経験シーツがビッショリ。

目を覚ましたらケンちゃんが　私の顔にかわいいおちんちんをくっつけてま
して・・でも　大きくなってました。私は　こんな４年生に逝かされて、未
だ剥けてない男根を口に含んで刺激してしまいました。口と手を使い剥いた
ら「痛い　くすぐったいよう」それでも離さず　垢？を綺麗に舐め取り青臭
い匂いも興奮して激しくしてたら「ママ、りょう君のママ・・変です。なん
か出そう、おしっこかな？？」と言って　どろどろザーメンが口の中で溢れ
ました。一瞬　うっ・・としましたが　白い垢に比べたら・・美味しくいた
だいてしまいました。

終わって気まずくなり「絶対に内緒、誰かに言ったら死んでしまうからね。
ケンちゃんわかった？」「言わないよ絶対、りょうママ　また僕の手を使っ
て・・なんか　奥が気持ちいいよ。」
私は　嬉しくなり・・

あれから　毎週のようにケンちゃんの手を使いコブシを入れて何度も逝かさ
れてます。今では　両手を使うようになり　後と前も・・・可笑しくなって
ます。未だ　エッチはしてません・

私のせい癖にケンちゃんは理解をしめしてくれてます。
最近年とともに　手も成長してます。