お隣の静香さんの事は私にかなりの衝撃を与えましたが聡に言い出せずに悶々とした日々が続いておりました。
ある日曜の朝、私は息子の聡を起こしに部屋に入りました。寝相の悪い聡は毛布も着ずに大の字になって
「さと…し…」
声を掛けようとした私は思わず息を飲みました。
「朝勃ち…?」
見事なまでに聡のトランクスは盛り上がっています。私は思わず生唾を飲み込み触りたい衝動を抑えながら毛布を掛け聡には何事もなかったように起こし朝ご飯を食べるように促しました。
「ママ、ご飯食べたら友達と遊びに行くね」
「あらっ、予定があったの?誰と?」
「エッ…あぁ、ΟΟとΟΟだよ」
何か違和感を感じましたが
「わかったわ、帰りは何時頃?」
「6時くらいには帰るよ」
「遅くなっちゃダメよ」
嫌な予感はありましたが納得しない訳にもいかず聡を送り出しました。入れ替わりに玄関にピンポーン、来客です。
「おばさん、こんにちわァ」
元気な声が響きました。甥の和史君でした。夫の弟夫婦の長男で5分程の近所に住んでいて聡とはクラスは違いますが同学年です。
「いらっしゃい、どうしたの?」
「母さんがこれを届けてって頼まれたの、ついでに聡君と遊ぼうと思って」
「聡は出掛けちゃったわァ」
「そうなんだぁ…」
「おばさんも退屈してたからあがって」
「うん、ありがとう」
和史君と学校の様子や聡の事を楽しく話していました。徐々に和史君の口数が少なくなりソワソワしてきたので「どうかしたの?」
尋ねた私はハッとしました。身体の線を強調したカットソーの胸元は大きく開き、ストレッチ素材のタイトなミニスカートは彼を刺激するには充分でした。
「和ちゃんは彼女はできたの?」
私はいきなり話題を変えました。
「エッ…?まだいないですよ」
「どんな娘がタイプなのォ?」
和史君の視線は私の胸元とスカートの裾を往復してます。
「特に…ないで…す」
彼の視線を意識して足を組み替えたり、胸元から中が見えるようにしてあげました。
「和ちゃんは…秘密を守れるかしら?」
「何の…秘密?」
「おばさんと和ちゃんの二人のヒ・ミ・ツ」
私は彼の隣に身体を密着させるように座り、
「守れる?」
彼に甘い吐息をかけながら囁くと
「守れ…ます」
私は彼の唇を奪いました。彼の唇は震えています。そのまま濃厚な大人のキスをたっぷり5分は教えてあげました。
「ハァハァ…」
「キスは初めて?」
「ハ…イ」
「おばさんで良かった?」
「ハイッ!」
「今度は和ちゃんが好きなところを触っていいのよ」
私の言葉に彼の手は、一直線に胸に伸びてきました。朝の聡のおチンチンを見て身体は興奮状態にあったので稚拙な愛撫にも敏感に反応します。
「アッ…アン」
「おば…さん、脱がしていいですか?」
「和ちゃんの好きにしていいのよ」
服を脱がせましたがブラの外し方がわかりません。
「焦らなくていいのよ」
自らブラを外し、小さな胸を彼に晒しました。
「綺麗だなぁ」
呟きながら彼は乳首に吸い付いてきました。
「ンッ…アァン」
愛しげに彼の頭を抱え、彼の股間に手を伸ばしました。彼は身体を震わし、
「おばさん、出ちゃイそう…」
下着を汚したら大変と思い、私は彼に
「ちょっと我慢して、脱がしたら楽にしてあげるから」
急いですべてを脱がし、彼の若茎を見て思わず溜息が出ました。
「立派ね、今楽にしてあげるね」
私は仮性包茎の彼を優しくゆっくりと剥いてあげ、強い刺激を与えないように口に含みました。
「アウッ!アーッ!」
喉の奥に強烈な一撃の後、いつまで続くのかと驚くほどに長い射精を彼はしています。私は一滴もこぼすことなく、若い精を口に取り込みゆっくりおチンチンを抜き、ゴクリと飲み干しました
「スゴい量だったね、こんなにたくさん一度に飲んだのは、おばさん初めてよ」
彼はすまなそうにテレくさそうにしながらも
「おばさん、四つんばいになってもらっていい?」
「このまま?いいわよ」
彼のリクエストに応えで私はソファの上で彼にお尻を突き出しました。
「アウッ…和ちゃん、いきなり…アアンそんな…と…こクンクンしながら…舐めた…ら…アハァン」
パンストもパンティも脱がせず匂いを嗅ぎながら顔中を押し付けてきました。「おばさんの匂い大好きだったんです」
私はもっとしてもらいたくてお尻をさらに振りながら強く押し付けていきます。
「おばさん、パンストも湿ってきたよ」
和ちゃんはいやらしい報告をしてきます。それがさらに私を感じさせ、「アッアッイヤーン、和ちゃん、も…っと…」
いきなり彼はパンストとパンティを下ろして
「おばさん、僕初めて見ました」
アナルもおマンコもすべて彼の目の前にあります。
「イヤン、おばさん、恥ずかしいわァ」
と言いつつも私は見られた事によりさらに愛液を滴らせ舐めて欲しくてお尻を突き出します。
「おばさん、濡れて光ってるよ」
「早く舐めて!」
ブチュ
音がするほどの勢いでむしゃぶりついてきます。
「アハァン…ンッンッンッイィッ」
続く