みなさんのご意見はすべて拝見させていただいております。
「アッアーン…和ちゃん…イィッもっと吸って…舐めてェ…」
私は態勢を仰向けに直し足を開き和史君を迎え入れます。
「おばさん、凄くエッチだよォ」
「こんないやらしいおばさんは嫌い…?」
「大好きだよ」
パンストとパンティを完全に引き抜き和史君は私のおマンコにかぶり付き溢れ出る愛液をすべて飲み込み勢いです。彼の舌がクリトリスに触れた時、
「アッ…アァン、イックウッ」
私は大きく仰け反り達してしまいました。和史君は余韻に浸る暇を与えてくれず今度は乳首に吸い付きおマンコに指を入れてきます。
「和…ちゃん…おチンチン…頂…戴」
「ハイ…どうやったらいいの?」
「おばさんがしてあげる」
私は彼のおチンチンを手に取り、蜜壺に導き、
「腰を前に出してェ」
何の抵抗もなく私の中にスッポリ納まりました。
「アァッ!」
「ウワァッ、凄く温かい、気持ちいい!」
「ゆっ…く…り、動…か…してごらん」
グチュグチュ
動かすたびにいやらしい音がします。
「か…ずちゃん、おば…さん…気持ちい…いわ」
「お…ば…さん、僕…」
「い…いわ…よ、イッ…て…も」
「アッアッアッ…」
彼は身体をブルブル震わせながら私の中に精液を吐き出しました。
「イッたのね…和ちゃん、アッアン…」
彼はすぐに動き始め、
「アハァン、イイワァか…ずちゃん、お…ばさ…ん、またイッ…ちゃ…ウゥッ」
私がイッた事もお構い無しに彼は要領を覚えたのか激しく私を突き上げてきます。
「す…ごォ…い、和ちゃん、ハァンアンッアンッおば…さ…ん…アウッ壊れそ…うよ」
「おばさん…僕…僕、また…」
「一緒に…イッイッ…てェ!」
私の絶叫と彼の咆哮が同時でした。
二人ともしばらく動けないほど満たされていました。
「和ちゃん、一緒にシャワーを浴びましょ」
私は、彼を誘いシャワーに向かいました。
「和ちゃん、秘密にしてくれたらまたしてあげるからね」
「ハイ!絶対誰にも言いません」
お互いの身体を洗い合っているとまたおチンチンがムクムクと勃起してきたので、
「あらっ、元気ねェ」
私はパクリとくわえこみまた彼の精液を飲み干しました。
和史君は、大満足で帰って行きました。
外まで見送り、ふとお隣の窓を見ると人影が…
「あらっ?聡…?」
チラリと見えたような気がしましたがそれ以上、見えないので私も中に戻りました。
夕食の支度をしていると聡は帰ってきました。
「ママ、ただいま」
「お帰りなさい…!?」
聡が私の横を通り過ぎた時、うちと違う石鹸の匂いを感じました。
「聡…まさか…お隣にいたの?」
狂おしいほどの嫉妬に似た感情に
「私は聡に抱かれたいの…?」
そんな獣のような事を考えている自分がいました。
床に付いてもモヤモヤして寝付けずにいると自然に自らの手で身体をまさぐり始めたのです。聡の逞しいおチンチンが目に浮かびます。
「聡…聡…アアン、さ…と…し…イック!」
静香さんから奪い返す決意を固めました。
続く