私は後悔していました。よりによって中2の息子の友達と関係してしまったこと
を。流れとは言え母親の私が厳しく戒めなかったこと、私自信がどきどきしてしま
ったこと。
帰るM君に「もうパソコンはいいわ。ありがとうね。Uジ(息子)と仲良くしてあ
げてね。さようなら」そう言って、私なりに諭して帰したつもりでした。
でも・・翌日も何も言わずに来たのでした。
「M君、昨日で終わりって言ったのに・・」(少しうれしかった・)
「まだ・・・逢いたい・・・」
「もう昨日みたいなこと・・だめなの・・わかるでしょう」
「もうすこし・・・」
「逢いたくなっちゃうから・・」
この一言は、私を主婦から乙女にさせてしまいました。
「じゃあ、あと2,3回だけ教えてもらって、終了にする?」
「うん」
1度身体の関係ができてしまうと、弱くなってしまうものです。もう2度とM君と
そんなことをしてはいけないとあれほど後悔したのだから・・。
あと・・2、3回だけ・・・そうけじめをしたつもりなのに・・
パソコンのある部屋に入って、M君はすぐ「おばさん・・すごく逢いたかった」と
言って抱きついてきました。
「昨日、もうきちゃだめって言われて、眠れなかった」泣き声のようになってい
て、強く抱きしめてきます。
「M君、落ち着いて・・座りましょう・・」と私が言ってる矢先から、M君は顔に
首に、ぶつかるようにこすり付けてきて、M君の両手は背中からお尻へ、そしてス
カートを捲り上げてきました。
「M君、M君、もうこんなの駄目なのよ、いけないことなの・・」
「おばさん、ぼくおばさんのこと・・好きなんだ」
M君がただ、昨日知った性に夢中になっているだけとわかっていても、その「好
き」と言う言葉に私の心は女になってしまうのでした。
捲くられてしまったスカートにM君の両手が入り、そのパンティの中にまで手がも
ぐりこみ、私の両尻をちぎれるほど掴みあげるのでした。
「あああすごく、おばさんが好きなんだ・・」何度も何度も私の両尻を掴み、引き
寄せられます。
「おばさん・・ベルトはずして・・」
私は抱き寄せられたまま、M君の制服のズボンのベルトを見つけ、言われるままバ
ックルを外し、チャックを下ろしたのでした。ズボンはそのままずり落ち、私も片
手をM君のトランクスの中に入れ、昨日知ったM君のそこだけ大人のような性器を
掴んでしまいました。
「あああ・・おばさん、きもちいい」
私達はまだ開けっ放しになった戸のそばで抱き合っていました。
「こっちへ・・来て・・」戸を閉め、M君のを握ったまま、夫婦のベッドに導きま
した。そのベッドは夫婦としては既に寝るだけの家具になってしまっているもので
した。
私たち二人は抱き合ったまま、蟹のように横歩きしながらベッドに近づき、そのま
ま二人で倒れこみました。
M君の下半身は既にトランクだけの状態で、そのままそのトランクスも脱いでしま
いました。
昨日覚えたばかりのディープキスをしながら、学ランを脱ぎYシャツ、Tシャツと
脱ぎ、その若々しい身体を私にぶつけてきました。
「おばさん・・裸にしたい・・」
「うん・・脱がして・・・」
M君がブラウスのボタンを一生懸命外している間に、私は自分でスカートのホック
を外し、片足づつ脱ぎ、そして・・・ショーツもお尻から剥き、取り去りました。
若い頃ならいざ知らず、既に子供を二人産み、40歳になろうとしている崩れかか
った自分の身体は、若いM君には恥ずかしいほどでしたが・・
「ああ、おばさん、からだ・・すごい」
「恥ずかしいから・・」
「ぼく・・すごくうれしい・・」
恥ずかしさを誤魔化したい気持ちから、先ほどからお腹に当たっているM君の勃起
したものを手を伸ばし、握りました。M君の顔をみて・「舐めってあげる」「私の
口に持ってきて・・」M君はそのまま私の顔に跨るようにして、私の口にその跳ね
上がるような若い匂うような性器を当ててきました。
「M君の好きなように、口にいれて・・」
M君は戸惑いながらも、片手で跳ね上がる性器を押さえ、唇に当てすこしづつ、自
分で確かながら、押し込んできました。
私は沢山の男性器を知っているわけではありません。主人以前の性経験もとても少
ないものです。せいぜい主人のものをよく見てる程度ですが、M君の性器はきれい
で、陰毛もまだ薄く、でもその大きさは中2のものとは思えないほどでした。特に
主人のに比べても、長さは・・倍もあるのではないかと思えるものでした。
「おばさん・・いいの?まだ・・いいの」そう聞きながら、少しずつその長い性器
を口の中に滑らせてきました。私は舌で迎え、膨れ上がった亀頭を舐めまわし、既
に漏れていそうな汁を味わいました。
「おばさん、僕もおばさんの・・舐めたい」聞こえないかのようにしていました。
「おばさん・・すごく舐めたい」M君は私の口に突っ込んだまま、そう言って身体
を横倒しにしていきました。私は口からM君の性器を離しませんでした。
M君は身体が反転状態になったまま、私の閉じている付け根に顔を押し当ててきま
した。そして無理やり私の股間に頭を押し込んできました。恥ずかしくもあったの
ですが、そうしてほしい気持ちもあり、私は片足を折りM君が用意に舐められるよ
うにしました。
平日の午後遅く、既に4時をまわり西日が射そうとする部屋で、私は中学2年生の
青々しい若い性器を喉の奥まで飲み込んで、そしてその中学2年生の顔に子供まで
産んだ性器を舐めさせていました。
「M君・・おまん子・・すごくきもちいい」と言ってしまったのでした・