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翌日、私は敢えてロングのゆったりとしたスカートを選び白のブラウスに下着も白のブラにしました。
約束の5分前に到着し、例の席を見てみると…居ました。いったいどれくらい前からいたのでしょうか?落ち着かない様子で祐希君は座っていました。
「祐希、ママはここよ!待たせてゴメンね、行きましょう」
私はわざと大きな声でオーバーアクションにして祐希君を呼びました。
「?!」
動揺しながらもテレくさそうに祐希君は立ち上がり昨日のように手を繋ぎ店を出ました。
「祐希君、昨夜はオΟニーしたでしょ?」
耳元で囁くと顔を真っ赤にして握った手を強く握り
「い…いいえ!してませんよ…」
「あらっ、おばさんじゃあオカズにならなかったのかしら?じゃあこのまま帰りましょうか?」
祐希君は立ち止まり
「しま…した」
「歩きましょ、何回?」
「夜に3回…」
「まさか朝もしたの?」
「ハイ…一回だけです」
若い子の性欲は底無しだと実感しました。シティホテルの前まで歩き入る前に
「あなたが突然具合が悪くなった事にするのよ」
口裏を合わせて親子を装いチェックインしました。部屋に入ると緊張でガチガチの祐希君を
「こちらにいらっしゃい」
祐希君を抱き寄せ「顔を上げて」
彼が顔を上げた瞬間に彼の唇を奪いました。
「!?」
突然の事に祐希君は戸惑いながらも私が舌を絡めると必死に真似をしてきます。
「初めて?」
「…ハイ」
「じゃあそれ以上も当然ないのね?」
「…ハイ…」
「ミニスカートが好きなの?」
「ハイ、それとパンストが…」
今からパンストフェチなの?将来が心配になりましたが
「今日のおばさんのスカートは不満かしら?」
「い…いいえ、素敵です」
「ホントかしら?」
彼の股間に手をやると逞しく自己主張していました。
「ホントみたいね、全部脱いでくれる?」
「ハッハイ!」
きっと彼の股間と胸は期待にはちきれんばかりでしょう。あっと言う間にすべてを脱ぎ捨てた彼に
「今楽にしてあげるね」
彼の勃起に手を添えてしゃがみこみカプッ
いきなりのフェラチΟに彼の腰は引き気味になりそれを逃がさないとばかり私は抱え込みました。
「ウッ…ワァッ」
祐希君は言葉になりません。
まだ皮のめくれていない亀頭をゆっくりと唇と舌で露出させると
「お…ば…さん、痛い…でも気持ちいい…」
「そりゃあそうよね」
と思う間もなく
「出ちゃうゥ!」
朝一度出したとは思えぬくらい大量の精子を私の口に吐き出しました。それをすべて飲み干し私はソファー腰掛け
「祐希君、このスカートには訳があるのよ」
彼はキョトンとしながらも私に近づき
「見せてあげる、ほらっ」
足をソファーにあげ、いわゆるM字開脚です。
「??!」
祐希君は言葉が出ません。スカートの中は黒のガーターストッキングにノーパンでした。しかも私のおマンコからは大量の愛液が溢れ出し太腿まで濡らしておりました。
「いらっしゃい、祐希君、舐めてちょうだい」
まるで催眠術にかけられたように祐希君は私のおマンコにむしゃぶりつきました。
「アウッ…ハァン、そこ!そこの硬いのクリトリスよ!そこをもっと激しく舐めて!」
ピチャピチャジュルジュル淫靡な音が部屋中に響きます。私は例えようのない快感が波のように何度も何度も襲い掛かってきました。「祐希君、ベッドに行きましょう!」
「祐希君、今度はおばさんの顔を跨いで舐めて」
そうです、69の形になり私はおチンチンを頬張り、祐希君はおマンコにむしゃぶりつきました。言葉などなくいやらしい音だけが部屋に響いています。私の何度目かの絶頂に祐希君は
「おばさん、また出ちゃうよォ」
それに答える事無く私は再び祐希君の発射を口で受け止めていました。
しばしの放心状態から私は洋服を脱ぎ捨て祐希君を寝かせ
「祐希君、これからが一番大事なところよ、責任を取ってもらいますからね」
「…ハイ」
決して萎える事を知らないおチンチンに跨がり私は腰を落していきました。
「!!この子のおチンチン私に合うわ!」あまり刺激を与えぬようにゆっくりと味わいながら腰を使います。
「おばさん、凄いです!気持ち良すぎて…」
「私も…私も…気持ちいいィ!」
2、3回腰を振るだけで私はイッています。それでも腰は止まりません。「今の私はまるで雌獣だわ」
「おばさん…僕また…」
「いいのよ!その…ハァハァ…ままで…我慢しなく…アアンてもね…」
「ハァ…イ、イッちゃう!」
私は身体が浮き上がるほどの衝撃を感じながら彼の射精に合わせてイッていました。
続く