少年との体験

土曜日も大樹クンと会いました
息子は部活の練習で８時前には出て行って、夕方まで帰ってきません
大樹クンにメールすると３０分くらいで出られるらしいので
私は井の頭線の神泉駅の改札で待つように返信しました
あんまり「おでかけ」っぽくない服装にして電車に乗って
改札を出ると大樹クンが先に着いてました
電車の中からのメールで、私の２０～３０メートル後ろを付いてくる
ようにお願いしておいたら、その通りにしてくれました
円山町のラブホ街なんて学生の頃以来２０年ぶりです
父娘みたいなカップルや老年同士のカップル、制服の高校生同士もいて
驚きましたが、とにかくキレイそうなところのドアを入りました
数秒で大樹クンも入ってきたので、部屋のボタンを押してエレベーターに
乗りました
「今日はお部屋までダメよ」と言うと
意外に素直にうなづいて、手だけ握り締めてきました
ドアが開くと向いのドアの上のランプが点滅してるのが見えました
絶対に誰にも会いたくないので急いで大樹クンの手を引いてドアを閉めました
まず、ゆっくり、でもしっかり抱き合ってディープキスをします
「ねぇ、大樹クン、今日はお願いがあるの」唇をずらして耳元で囁きます
「なんですか、理子さん、なんでも聞きますよ」
「最初はね、大樹クンの好きにしていいから、あとは私にまかせてほしいの」
「いいですよ、昨日まで僕もなんかガツガツしちゃってましたから・・」
「ありがと。じゃぁ最初は何でも好きにしていいよ、乱暴にしても。。」
「いいんですか？じゃ、ちょっと荒っぽく犯すようにしてみたいな。。」
「いいよ、レイプっぽくしても。着替えあるからお洋服破いても。。」
そこで大樹クンの目が光り、私の両肩をポンと軽く押しました
私はバランスを崩してそのままベッドに仰向けに倒れこみました
すると大樹クンはジーンズを脱いでトランクスだけになって私のウエスト
あたりの上に馬乗りになってきて、ブラウスの上から両方のバストを
むぎゅっと強めに握り締めながら上半身を倒して私の耳元でささやきました
「理子さんはエロいだけだと思ってたら犯されてみたいなんて変態だね。」
「あぁ、そんなこと言わないで。大樹クンだからされてみたかっただけよ」
「もう、おまんこグチョグチョにしてんだろ、変態おばさん・・・」
「そんなこと・・・」
「今日もオレのザーメン飲みたいんでしょ。口でもマンコでも・・」
「そ、そう。いっぱい出してほしいの・・」
トランクスと私のスカート越しに大樹クンのチンポが私のお腹にあたるので
下から越しを持ち上げて擦りつけます
その間も大樹クンは私のオッパイを握りながら乳首を捜し当てました
「ほらほら、もう、こんなにコリコリになってるよ・・・」
「あぁ、いいわよ、もっと乱暴にして・・・」また下から腰を動かします
「いいの、ほんとに。。。じゃ。しちゃうよ・・・」
大樹クンは無言でブラウスにしゃぶりつくと探し当てた乳首を噛み
反対の乳首はおもいっきりつねり上げられました
「あ、あぁ、あっ、いたいぃ・・・」
２、３分それが続いたでしょうか、こんどはブラウスの前ボタンを外さず
乱暴に開き、ボタンが２つ飛びました。ブラは下にずらされただけで
オッパイ全体がカップの上に絞りだされたようになり、そこにまた
しゃぶりついてきました
「あぁ、やめてぇ。。」私もちょっと芝居がかった声を出しますが
気持ちよくって下からしがみついて両足も腰にからめてしまいました
大樹クンのチンポがさらに固くなってきました
ジュバジュバ音を立てて乳首をしゃぶりまくられて、私は大樹クンの頭を
抱え込んで抱き締めてました
また数分が経ったでしょうか、私の手を振りほどいて大樹クンが起き上がり
私を裏返してうつ伏せにし、腰だけ持ち上げました
「あんっ・・」いよいよアヌスやオマンコをいじられるんだと期待して
両膝を突いて四つん這いになりました
大樹クンがスカートをまくりあげ、お尻が空気にさらされました
Ｔバックではないけれど私としては面積の狭いパンティのクロッチの
ところを大樹クンが引っ張りました
「あぁ・・」指が差し込まれることを期待してたのは裏切られました
そう、そのまま太くて硬いチンポがズリュッと一気に一番奥まで入ってきまし
た
「ほら、おばさん、もうオマンコこんなに熱くなってるじゃん」
言いながら前後運動を速めます
「あっ、あっ、すごい。。。ね、理子ってよんで。。」
「え、通りすがりに犯してるオバサンでしょ。ほら、動いてみな」
お尻をパンと１回叩かれました
「は、はい・・」
今までとは違う感じがして、もうイキそうになってきちゃったので
私も前後左右に腰を振りながら、お腹にぐっと力を入れて中を締めます
「あぁ、すっげぇ、中が・・・犯されてるのに感じてるのか？変態」
「あっ、あっあっ、いきそ、いきそ。。。」
「おらおら、出しちゃうぞ、出しちゃうぞ」
大樹クンの腰のスピードは最高速になり、後ろからオッパイも握られます
「ああぁぁ・・・・」今まで出したことの無い大声を出してしまったら
ドクドクドクドク射精が始まってるのがオマンコの奥で判りましたが
私も大樹クンも腰の動きがしばらくとめません
１分以上経って、大樹クンがチンポを抜いたので私もベッドに突っ伏すと
その背中に大樹クンも重なってきました
「理子さん、凄いね。。今までで一番絞まったよ。。」
「そぉ？」振り向いて仰向けになってＫＩＳＳをします
ボタンの外れたブラウスから飛び出したオッパイを大樹クンがまた握ります
「すっごい興奮しちゃいました。。」
「一度されてみたかったの。。。。。ね、シャワーしよっか？
「うん」

連日のセックスで運動（？）しすぎたせいか３キロも痩せました
そのせいか疲れきってるので、ここからあとは後日詳しく書きます。

バスルームに入ってフェラしてイマラチオで１回出して飲んで２発め。
そのまま湯舟に腰掛けた大樹クンに後ろ向きに乗って背面座位から
立ちバック。鏡に映ってすっごくエッチな気分が盛り上がり３発め
のぼせそうになったのでベッドに戻って騎乗位、対面座位で４発め
ちょっと休憩して正常位から屈曲位で５発め
３時間以上たったので別々にシャワーを浴びて帰り支度

お洋服着てお化粧直して部屋出るところで
またスカートまくられて立ちバックはお約束？
２人ともワザと大声上げてそのまま出された６発目は
また流さずに中に溜めて帰りました。
先週振り込まれた定額給付金はこうして有効に使いました

今日は息子もウチにいたし、雨も降ってたので
近くのパチンコ屋さんの駐車場の一番奥に駐車した私の車の中で
初めてのカーセックスをしてみました・
後ろはスモークだし、他のガラスも曇ってたのでそんなに恥ずかしくなかった
です