子供の頃、アパートのお隣に父娘が住んでいました。僕は二人から可愛がら
れよく遊びにゆきました。
その日も、学校から帰って家に鞄を置くと、お隣へ行きました。
いつものように鍵はかかっていないので入ってゆくと、布団の上で二人が裸
で抱き合っていました。
その頃僕はまだセックスを知らず、二人が裸で抱き合っているのを見てびっ
くり、その場で立ったままでした。
裸の二人もびっくりしたらしく、やっと声を出したという感じでおじさんが
上半身を起こし
「○○ちゃん、お姉ちゃん、寒いっていうんだ。だからこうやって暖めてあ
げてるんだよ。」
「裸だと寒くない?」と僕。
「人の体温が暖めてくれるんだよ」
「そうだ、○○ちゃん、おじさんと代わってくれないかな」
「・・・どうするの・・・」
するとおじさんは立ち上がって僕のそばに来た。その時おじさんのおチンチ
ンは太く、大きく上に向いていて、
先っぽが赤く光っていた。僕はそのおじさんのおチンチンをずっと忘れられ
なかった。
おじさんは僕のそばにきて僕の服を脱がせ始めた。けれどもおじさんのおチ
ンチンが目の前で揺れたり僕に触れたり。
そうこうするうちに僕も裸にさせられおじさんのおチンチンが僕の身体に触
れながらお姉さんの横に寝かされた。
お姉さんは向こうを向いたままで
「○○ちゃん、いいの?」と言った。おじさんは
「○○ちゃん、いいよね?」と僕に聞いてきた。
僕はもう素っ裸でお姉さんの横に寝かされているので不安だったけれどいや
とは言えなかった。
「うん」と言うとお姉さんは向き直った。僕はどうしていいかわからず、た
だただお姉さんのオッパイを見ていた。
するとおじさんが僕の手をお姉さんの背中にまわすように持っていった。
お姉さんのオッパイが僕の胸にギュッと押し付けられた。
お姉さんの手が僕のおチンチンを握ってきた。僕は腕に力を入れてお姉さん
を抱きしめた。
お姉さんの手は動き出し僕のおチンチンを擦りだした。僕は聞いた、
「お姉さん、暖かい?」
「ありがとう、こうすると○○ちゃんも身体が温かくなるよ」と言ってさら
に激しくおチンチンを擦った。
すると、僕のおチンチンは固くなったような気がして上を向いているのを感
じ、おじさんのおチンチンを思い出した。
するとお姉さんは片足を上げて僕の上にのせた。そして僕のおチンチンはお
姉さんの何かに挟まれたように熱く感じられた。
「どお?暖かい?」
「うん」おチンチンの暖かさとオッパイの気持ちよさでしばらく幸せな気持
ちにひたっていた。
お姉さんとおじさんはこうして温まっていたんだなと思った。
「○○ちゃん、背中寒いだろう?」と突然おじさんがぼくの後ろに横になり
僕とお姉さんに手を回して引き寄せた。
僕はお姉さんとおじさんに挟まれた状態になった。