もうここまできたら戻れないと心を決め、ボクサーブリーフのゴムに手を
かけると、それをズボっと脱がせました。男の子のオチンチンはピョンっと
飛び出て、私の目の前でビクンビクン跳ねていました。私は「すごいね。元
気だね」と上目づかいで男の子を見上げて、ニコっと微笑みました。男の子
はどうしていいか分からないような表情をしていました。私は男の子の足か
らバスケの短パンとボクサーブリーフを抜き取りました。
男の子のオチンチンは、毛が少し根元に生え始めていて、皮が先端まで覆
っていました。少し上向きに反りかえっていて、長さで言えば10㎝強とい
ったところでしょうか。思春期にはいったばかりで、大人のペニスのように
黒ずんではいませんでした。
私はためらいなく、それを口に含みました。なるべく根元までくわえこん
で、彼氏で何度も練習したフェラチオを始めました。皮の先端に舌を差し込
み唾液を少しずつ送り込むと、唇をうまく使いながら包皮をめくりおろして
いきました。中学生には刺激が強すぎるらしく、男の子は小さなうめき声を
漏らしています。いったん口を離して見てみると、男の子の亀頭は赤くなっ
ていました。私は少しだけしゃぶりつく強さを弱め、ソフトに包み込むよう
な舌使いにシフトしました。
オチンチンの付け根をぐっと下に引っ張って、包皮をめいいっぱい下ろし
て、優しくストロークを繰り返すと、男の子の足がガクガク震え始めてきま
した。