夏休みに入り、翼君の両親は旅行に出掛けました。
相変わらず、悠樹君を信用している両親は2人に留守番をさせました。
前日に翼君から「みなみ先生、明日はできるだけ早めに来て下さい」と留守電があったので、私は昼過ぎに訪ねました。
チャイムを鳴らすと門は自動に開き、玄関を入るとリビングには翼君と悠樹君と、女の子がいました。
悠樹君が「こいつ、中学からの俺のおっかけのサチコ」と言って笑いながら紹介してくれました。
サチコは頬を真っ赤にして「よろしくお願いします」と小さな声で言いました。
悠樹君は「サチコ、先生と翼にいつもの見せてあげる約束だょな?」と言うと、ソファに座りズボンのファスナーをおろしてサチコを前にひざまづかせました。
サチコは「はい」と言って、悠樹君のだらんとしたオチンチンを口に含みました。
すぐに堅く大きくなった悠樹君のオチンチンを、ジュルジュルと音を立てて上手にフェラをするサチコの頭が上下に動いてました。
翼君が鼻息を荒くしながらギラギラ目を輝かせて見ていると、悠樹君が「翼、交代だ」と言って翼君を呼びました。
翼君は慌ててズボンをおろすとソファに座りました。
すでにパンツから飛び出るほど勃起した翼君のオチンチンを、サチコはパクッとくわえました。
「あ~あ、気持ちいい~」と言いながら、よだれを垂らしながらサチコの頭を押さえつけ腰を動かす翼を見て、私は何だか胸が焦げるような辛さと同時に、ビチョビチョに濡れているのを感じました。
悠樹君が「先生、たまには翼も他のオマンコ教えてやろうよ」と言って笑いました。
悠樹君が私をうつ伏せに押し倒し、後ろから勃起したオチンチンを一気に入れてきたとき、私のオマンコは十分過ぎるほど濡れていました。
その時、翼君を見ると床でサチコの上に乗って正常位で激しく腰を振っていました。
私は悠樹君に何度も突き上げられ、「いやいや~やめて、悠ちゃん~」と言いながらイッてしまいました。
その日は夜までに、交代したり4人で乱れたり、私とサチコがレズ行為をさせられたりで、何回イカされたか覚えていません。