私は42才の×1、新聞配達とパートで生計をたてています。昨年の夏、新聞配
達の時、高台の一軒家に配達をした時の事でした。その家の中学生の子がいる
部屋の脇を通り過ぎた時に網戸だけでカーテンもしていなかった為、部屋の中
が見えました。布団の上に横たわる少年のトランクスの脇からなんとりっぱに
そそり立つものがはっきりと見えるではありませんか中学生とはいえ大人の一
物とまったく同じなのにはびっくりしました。少し立ち止まり眺めて、その場
を立ち去りましたが、なんだかその日は、一日中もやもやして寝る前に、少年
の一物を思い出し熱くなって果てました・・・また次の日も、その少年の部屋
の脇を通り過ぎると今度は丸裸で勃起したまま寝ているではありませんか、私
は釘付けになって凝視しました。しばらくして網戸を少し開けて見ました。す
ると少年が少し薄目を明け私を見ているのに気づきました。私はハットしてそ
の場を走り去りました・・・その夜、良く考えて見ました。ひょつとすると少
年は私に一物を勃起させ見せていたのではないかと、もうその夜はなかなか寝
付けませんでした。次の日、昼間に少年の家に集金に行きました。インターホ
ンのボタンを押すと少年の声が返ってきました。新聞代の集金で~すって言う
と玄関を開けてくれました。親から頼まれていたと代金を入れた封筒を渡して
くれました。私はしゃがみこみ、わざと下着が見えるように少し股を開き、封
筒の中身を確認して領収書を手渡たそうと立っている少年を見上げました。明
らかに少年の視線は私の下着に釘付けでした・・・はいと領収書を手渡すとち
ょっと恥ずかしげに視線をそらし受取ました。共働きのご両親が帰って来るま
でには、たっぷり時間があります。私は、少年に、「おばさん外の日照りが体
にこたえて気分が悪いからちょっとここで暫く休ませて」と頼むと、少年はち
ょっと戸惑いながらも、居間のソファまで案内してくれました。ソファに横た
わっていると冷たい麦茶を出してれました。麦茶を飲み干し、暫くすると少年
が私の横に座ってきました。少年の股間が明らかに勃起してパンパンになって
いたので、思い切って朝の事を尋ねてみました。少年は素直に自分の気持ちを
打ち明けてくれました。「分かったは、おばちゃんがあなたのここをすっきり
させてあげるね」とジャージのズボンさげ下着を脱がせました。ビンビンの一
物を優しく愛撫し口いっぱにほうばりしゃぶりました。一分程で勢い良く生暖
かいものが喉ので飛び散りましたどくんどくんと何回も脈打ちました。「おば
さんのあそこ見せて下さい」つて少年がせがみましたが見せるのは恥ずかしい
から触らせてあげました。徐々に私も気持ちが良くなりクリトリスを少年の指
で強く擦らせ果てました。その頃には少年の一物はまた元気が良くなり、口の
中でまた出してやりました。そしてこの日を境に、メールのやりとりをしなが
ら密かに逢っています。逢えない時は、メールでお互いのアソコを動画でやり
とりしながらやっています。三月の末に少年は両親と共に県外に引っ越すとの
事で・・・私はどうしようかと・・・