2人にイカされてベッドでぐったりした私は、悠樹君が乗ってきたときは朦朧としてました。
脚を広げられ、悠樹君の大きなオチンチンが入ってきたときに我に返り「いやぁ、やめてやめて~」と身をよじりました。
翼君は
「大丈夫だょ、みなみ先生、僕は後から愛してあげるからね」と言って、私を押さえつけました。
悠樹君のオチンチンは翼君より大きくて、乱暴にガンガン突き上げるので痛かったんです。
「いやぁ、痛いょ~」と嫌がる私に2人は興奮したようで、翼君が私を横向にすると口にオチンチンを無理やり入れてきました。
悠樹君が「すげぇ、気持ちいい~、イクよイクよ、中にぶち込むよ」と言って、私の奥深くに出しました。
翼君は、それを見ながら私の喉の奥に大量の射精をしました。
その後しばらくぐったりしていると、今度は翼君が私に乗り ゆっくり優しく入れてきました。
ゆっくりピストンをしながらオッパイを舐められ始めると、私のオマンコはまた濡れてきてしまいました。
「あぁぁ…翼く~ん」と感じ始めたら、悠樹君の大きなオチンチンが口に入ってきました。
翼君が
「悠ちゃんも口でしてあげて、みなみ先生上手なんだもん、嫌なら僕のオチンチンも先生に入れてあげないょ」
私は翼君にやめて欲しくないくらいに感じてたので、悠樹君のオチンチンを一生懸命しゃぶりました。
翼君と悠樹君がイクまでに、私は翼君に3回も4回もイカされてしまいました。
翼君のオチンチンは、なんて気持ちいいんでしょう。
大きくて激しい悠樹君のオチンチンより、何倍も何倍も気持ちがいいんです。
私はすっかり翼君の虜になり、翼君の言いなりになっていきました。
家にいるときも大学にいるときも、翼君のオチンチンを思い出してオナニーするようになってしまいました。