翼君に、指や舌でイカされるようになって数ヶ月が経ちました。
翼君は私の指示通り以上にできるので、すっかり翼君の虜になってしまいました。
ご褒美に、会うと必ず2度は口の中に射精させてあげました。
ある日、私が翼君にフェラをした後に仰向けになって翼君がオマンコを舐めていたとき、「先生のオマンコにチンチン入れたいよ」と言いました。
私はあまりの快感でイキそうになるのを何度も我慢していたときで、「それはダメょ~、あぁ~もっと舐めて翼君やめないで~」と甘えた声を出しました。
翼君は「入れさせてくれないなら、今日はもう終わり」と拗ねました。
私はイク寸前で止めてたときで、イキたくて狂いそうでした。
翼君を押し倒して勃起したオチンチンの上に跨り、ゆっくりと挿入しました。
オナニーでナスやフランクフルトを入れたことは何度もあったけど、そそり立つオチンチンを入れるのは初めてでした。
入れた途端、雷にうたれたような衝撃が走りました。
ギュンギュンと膣がオチンチンを締め付けるのを感じました。
聞いていたような痛みはなく、ただただ衝撃的な快感に襲われ根元まで入れて少し動かしただけでイッてしまいました。
翼君が私に抱きついて腰を少し動かし中に射精した瞬間も、私はイキっぱなしでした。
何分ぐらいでしょう?気を失うようにぐったりしていると、翼君は私の上に乗りシックスナインを始めていました。
さっきイッたばかりなのに、私のオマンコはまた感じているし、私の口に入ってる翼君のオチンチンも固くなっています。
起き上がった翼君は、今度は私の上に乗り挿入しました。
「どお?先生、気持ちいいんでしょ?僕にこうされて気持ちいいんでしょ?もっと入れてって言いなよ」と、言って乱暴に私の両脚を開いて持ち上げました。