わが家は父が厳しくて、大学時代に家庭教師しかバイトはさせてもらえませんでした。
当時、中2の翼君という男の子を週2回のペースで教えていました。
母親は家庭教師をベビーシッターと思っているのか、私が訪問すると同時にカラオケや飲みに出掛けてしまいます。
ある時、翼君が勉強しながら勃起してるのを見つけてしまいました。
気まずい雰囲気になった私は、できるだけ明るく「あ!イヤラシイ~翼君たら~」って言うと「みなみ先生のこと思ってると、いつも起っちゃうんだから仕方ないよ」って真っ赤になりました。
私は急に恥ずかしくなり、翼君より赤くなってしまいました。
翼君は「みなみ先生!好きなんだ!」って言って、私に抱きついてきました。
「やめなさい、ダメよ翼君!」って言いながら離れようとしたら、翼君はギュッと強く私にしがみついてきました。
翼君の堅い物が、私の下腹部にあたると「あっ」と言って翼君が力を抜くように離れました。
そのとき射精したことが分かると、とても翼君を愛しくなりました。
私はイヤがる翼君のズボンとパンツを下げて、ティッシュで丁寧に拭いてあげながら「大丈夫よ、男の子はこれは普通のことなんだから」と言ってあげました。
下を向いた綺麗なオチンチンを見ると、とても愛しくなってきて「きれいにしてあげなきゃね」と言って、翼君を立たせたまま舌で玉や生えたばかりの毛の回りを舐めてあげました。
「あ~みなみ先生~」と、吐息まじりの声を出す翼君が可愛くて、オチンチンを口に含み舌でペロペロしてあげました。
見る見るうちに大きくなり始めたので、「先生も、いつも翼君のこと考えて1人でイヤラシイことしてるんだょ」って呟いて「先生のオッパイ見たいんでしょ?」と聞きました。
私は、ブラウスの前を開けてブラから左の胸を出して「舐めていいよ」と言うと、翼君の口に乳首を持っていきました。
翼君は夢中で私の左の乳首を舐めたり吸ったりしながら、右のオッパイを揉みました。
私のオマンコは、今までにないくらい濡れてしまい、翼君の右手を自分のパンティの中に入れさせて、「中指を入れて」と言いました。
翼君は私のオッパイを舐めながら、指を濡れ濡れになったオマンコに入れました。
私はそれまで、高1からウィンナーなんかを入れるオナニーを続けてきましたが、人の指が入ったのは初めてでした。オッパイを舐められながらが、こんなに感じるのも知りませんでした。
翼君の指がゆっくりと中に入ってくると、私の膣はギューンと締まり「あぁ~ぁ、気持ちいいよぉ翼君、もっと入れてぇ…」と言ってしまいました。
翼君は、ハアハア荒い息を吐き唾をゴクッと飲み込み、指を2本にして入れてくれました。
私は、「うぅ~ん」と言って腰を動かしクリを翼君の手にこすりつけました。
翼君は、またオッパイを吸いながら激しく指をビチョビチョのオマンコに入れたり出したりしてくれました。
私はあっという間にイカされてしまい、跪いてカチカチに勃起してヌルヌルした翼君のオチンチンをくわえました。
仁王立ちした翼君は、私の頭を掴み ぎこちなく腰を動かすとすぐに口の中で果てました。
ドクドクドクっと、甘いような変な味の物を初めて知りました。
それからは、翼君の家を訪問するのが楽しみで、考えただけでも濡れるようになってしまいました。
その後1ヶ月が経ち、当然のように私は処女ではなくなり翼君も童貞ではなくなる日がきました。