S学生の夏、お母さんはクーラーは身体によくないと言って僕にランニング
と
短パンをよく着せていました。
短パンの裾は広がり、股下は無いといっていいくらい短いものでした。
その短パンからパンツが見えないよう、ハイレグまがいのパンツを穿いてい
ました。
そんなカッコウの僕に、同じマンションの同級生のお母さんが来ると、
「○○君、足が長いのね・・・」とよく言ってくれました。
僕もその言葉に悪い気がせず、さらに短パンをたくしあげていました。
そのせいでお尻も少し覗いていました。お母さんも僕の体形はお母さんに似
たというように、
お母さん自身も穿いているショートパンツをさらに上にあげるのが常でし
た。
同級生のお母さんもマンションではお母さん同様ラフなショートパンツに、
オッパイの形が
くっきり出るTシャツ一枚といった格好で僕のうちに来ました。
その日も僕はお母さんのすぐそばにいたので、僕のTシャツと短パンを直す
仕草で、
短パンをグッと持ち上げ直された時、お母さんの手が僕のおチンチンにパン
ツの上から触れました。
「○○君のこの短パンなかなかセクシーね」と同級生のお母さん。
「アウトレットには子供用のこんな可愛いのがいっぱいあるわよ」と言いな
がらお母さんは
ポンポンとふざけたように僕のオチンチンを軽く叩いた。
「お尻もいいカッコウに出てるわ」と同級生のお母さんが短パンのお尻をい
じった。
同級生のお母さんの手は短パンの裾から少し出ていたお尻のほっぺにふれて
いました。
そんなお母さん達のむき出し腿は僕の目の前にありました。
おチンチンはお母さんが、お尻は同級生のお母さんが触っていたので段々変
な気持ちになり、
おチンチンが少し勃起してしまいました。
「あらあら、□□君のお母さんの手に感じちゃったのかしら?」と僕のお母
さんは手をパンツの中に
すべりこませおチンチンをいたずらっぽく掴みました。そして
「まだS学生なのに立つみたいよ」とお母さんに言われパンツからおチンチ
ンを引っ張り出されちゃいました。
お母さんは僕をまだ何も知らないオムツをした赤ん坊のように扱っていまし
た。
それをいいことに同級生のお母さんも
「まあ、可愛いおチンチン・・・」
僕はすごく恥ずかしいのを隠すため平気な顔をしていました。
だから、お母さんは同級生のお母さんに見せるようにおチンチンを引っ張っ
てみせました。
同級生のお母さんも笑いながらおチンチンを触ってきました、もう一方の手
はしっかりお尻を掴んだまま。