少年との体験

以前投稿した幼少年好きの32歳の主婦です。その後信司君とは毎日のように
楽しんでいます、信司君は学校帰りに私の家に寄ってランドセルを投げると
既に全裸の四つん這いで待つ私の割れ目に指を入れ慣れてきたのか指の動か
し方もすごく私はすぐに絶頂。
近頃は教えたとおり口で割れ目に吸いついてしゃぶってもらいクリトリスを
舌で舐めて弄ってもらっています。ご褒美に口で信司君のチンチンを咥えて
勃起させ感じさせおしっこを全部飲んであげています。
でも信司君の精子がほしくて咥えて舐め続けていると信司君が「何か変な感
じがする」とチンチンから少し薄いネバネバした液体が出るのが口の中でわ
かりました。手に出すと透明なゲル状の液体で精子が入っていない初めての
貴重な射精のスペルマ、私は感激して舌を出し舐めて美味しく頂きました。
翌日は信司君の童貞がほしくて私は仰向けで寝て自分で足を抱え割れ目を見
えやすくして正常位で挿入してもらい腰を振りながらチンチンを出し入れす
ることを教えると信司君は飲み込みが早く楽しそうな顔をして股間を打ち付
けていました。「チンチンが変」の言葉に射精するとわかった私は童貞をも
らえる嬉しさで少し膣を締めると勃起した信司君のチンチンがピクピクと膣
の中で動きそれで私も感じて絶頂してしまいました。その後は自分で割れ目
に指を入れて信司君の童貞喪失記念の大事なスペルマを掻き出して舐めて食
べました。
その時から私は信司君だけの女と教えて二人でいるときは私の名前を呼び捨
てにして奴隷のように好きにしてと頼みました。もう離れられないかも。