大分前の話です。
僕の住んでるマンションは出入り口のみが豪華。入ってしまうと、各戸は通
路で繋がっている。
そのお陰で両隣のみならず同じフロアーの人とは皆顔見知り、仲良くなって
いる。
学校から帰ってくると、通路で隣のおばさんが
「○○ちゃん、今帰ったの?ちょっとうちに来て、お母さんに持っていって
もらいたい物があるの」
「はい」と僕は素直に隣のおうち入った。中は左右が逆なだけで一緒の間取
りだ。
居間で待っているとおばさんは
「はい、これ。お母さんに渡して」
受け取った僕は始めは何だか分からなかった。20センチくらいある透明の
ゴムの棒だった。
よく見ると片方は三角、もう片方は丸く膨らんだ物が付いていて、僕はひょ
っとしたらと思って、
おばさんの顔を見たら、おばさんがにっこりと笑っている。
「○○ちゃん、これ何だか分かる?」
「・・・」なんか言うのが恥ずかしかった。
「そう、おチンチンよ」とおばさんが僕の気持ちを察して言った。
「何に使うか分かる?」
「・・・」
「使い方を今○○ちゃんに教えてあげるから、お母さんに教えてあげて」
「・・・」
「まず、先っぽを口に入れて唾をつけるの」
おばさんは口に入れて見せた。何かすごくいやらしく見えた。そしてそれを
僕の口に持ってきた。
ちょっと横を向いたけど半ば強引に僕の口に入れた。
いつもお風呂で見ているお父さんの倍はありそうだった。
ものすごく大きな口を開けなければ入らなかった。
「はい両手で持って。そう、よく舐めて唾を一杯つけるの」
「・・・」
「わっ、上手ね。そしてズボンとパンツを脱いでと」
と言っておばさんは僕のズボンとパンツをひき下ろして、ポンと横に置い
た。
大きなゴムのおチンチンが僕の口に、それを僕が両手で持っていたのでどう
することも出来なかった。
「はい、もういいわ、口から出して」
と言っておばさんはゴムのおチンチンを手に取ると、僕を後ろに向かせ背中
を押して前にあるテーブルに手をつかせた。
「この先っぽをお尻の穴に入れるのよ」
まったく入りそうもなかった。ゴムのおチンチンは太すぎた。
するとおばさんは小瓶を僕の目の前に持ってきて
「入らない時は、このクリームをお尻の穴にたっぷり付けると入るのよ」
と言って冷やりとするクリームをたっぷりとお尻の穴に塗り付けられた。
それからおばさんは力一杯入れてきた。うんちが逆に入ってくるような感じ
がしてお尻の穴がこれ以上は開かないというくらいの痛さが走り、ゴムのお
チンチンはお腹の中まで入ってしまった。
「おばさん、痛いよ」
「○○ちゃん、偉い。ちゃんと入ったよ。
これで、おチンチンを擦るととても気持ちがいいのよ」
と言うと、後ろから僕のおちんちんをしごき始めた。変な格好をさせられ、
お尻にゴムのおチンチンを入れられ、おばさんが僕のおチンチンを擦り始め
た。
何だか分からないまま、おチンチンが段々大きく硬くなり、しびれてきた。
しばらくすると痙攣しておしっこを漏らしてしまった。
「あら、出せるのね。気持ちよかった?」
「・・・」
言われるとお尻の痛さとは逆に、気持ちよかったような気がした。
「感じないのかな」
というとおばさんはまた僕のおチンチンを擦り始めた。しばらくしてまた痙
攣しておしっこを漏らしてしまった。
「あっ、出た出た。どう?気持ちよかった?」
「・・・」
気持ちよかったけれど、言葉には出来なかった。
おばさんは僕のお尻に入れたゴムのおチンチンをゆっくり出し入れして遊ん
でいるようだった。
「よく、我慢出来たわね、偉い!でもこの事は誰にも言っちゃだめよ。おば
さんと、○○ちゃんだけの秘密ね」
そう言っておばさんはゴムのおチンチンを見ては、僕のおチンチンを繁々と
見た。
それからおばさんは僕のズボンとパンツを穿かせてくれた。
ゴムのおチンチンはキッチンで洗われ、ピンクの袋に入れられ、僕の手に渡
された。
「これお母さんに貸してって言われたのよ」
僕はお母さんに説明できないと思った。
僕が通路に出るとちょうど僕のうちから僕と同じクラスのおばさんちの男の
子、□□ちゃんが出てきた。
「やあ」と言っただけですれ違って、お互いのうちに入った。
お母さんに
「隣の□□ちゃんどうかしたの?」
「ちょうど通りかかったから、隣に借りてた物を持っていってもらったの
よ」
「ふ~ん、何借りてたの?」
「内緒。それよりあなた、お隣のおばさんに何か頼まれたでしょう?」
僕は黙ってピンクの袋をお母さんに渡した。
「何貸してくれたの?」と僕は知らない振りをして聞いた。
「いいの、子供は知らなくても」
それからは、お隣から借りたゴムのおチンチンはお母さんに渡すけれど僕が
返さなくてもお隣に戻っていた。
それを僕に使った隣のおばさんの行為はどんどんエスカレートしていった。
何回かするとそれをおばさんのお尻に入れたり・・・。