私は32歳の専業主婦です。子供はおらず主人とのセックスも月に1度、で
も昔から少年好きで歳も1桁の少年が大好きです。
先日近所の信司君を家に連れ込んで目の前で全裸になり信司君の服を脱がし
パンツ1枚にしてゆっくり脱がすと想像とおりの無毛の皮を被ったチンチン
で我慢できず口に咥えてしゃぶりつきました。幼くても感じるのか口の中で
徐々に硬くなり下から信司君の顔を見ると微笑んでチンチンを咥えている私
の口と顔を見ていました。
私は自分で割れ目に指を入れオナニーを始めてしまい夢にまで見ていた幼少
年のチンチンを咥えた喜びで絶頂しました。もっとほしくて信司君の小さな
お尻を両手で抱え込んで引きつけ口もチンチンを根元まで咥えて楽しむと信
司君のチンチンからオシッコが流れ私は一滴のこさず飲み干し私の体は信司
君に征服されたような感じがしました。
信司君を仰向けに寝かせて私は彼の顔の上に足を開いて跨りシックスナイン
の体位でチンチンを咥えお尻を振って信司君に割れ目に指を入れてとおねだ
りしました。ゆっくりと小さな細い指が1本入ってきて止まり動かしてとお
願いすると出し入れが始まり私は感じて信司君のチンチンを強く吸いまし
た。
でもまだ満足できず指を増やしてもらうように頼むと1本ずつ指が増えて膣
の中で指が動き今まで感じたことのない快楽が。それが気持ち良いのが徐々
に痛さを感じ始め止めるように頼んだ瞬間割れ目が裂けるほど広がり目の前
に白い火花が飛び交い頭の天辺に電気が走り痛さを飛び越えて体が硬直して
動くことができず、「手が入った」と信司君の言葉が耳に響くように聞こえ
膣の中で小さな手が動きだしグチョグチョと音が体中に伝わってきました。
信司君は手を膣の奥にまだ入れようとしてきたので私は必死になって「ダメ
それ以上」というと手の進行は止まりその場で指が動きます。私は幼少年に
犯されている奴隷のような立場に感じて絶頂。それから癖になったのか毎日
のように信司君を家に連れ込んではエッチをして信司君も楽しんでくれてい
ます。