私は49才の高校教師です。私は今、教え子と淫らな関係になってしまっています。夏休みのある日、私は顧問をしている水泳部の練習を終えた後、迂闊にも着替えを盗撮されました。それをネタに二年生のM君に脅されました。私は言うことをきく術しかありませんでした。彼は私を呼び出して全裸になるように言いました。私は脱いでいきました。私が脱いでいる間に彼は勃起したちんぽをしごいていました。それは、主人のより大きく、硬さも硬そうでした。下着姿になったところで彼は「後は俺が脱がせる」と言い、私に抱きついてきました。その時に彼の勃起したちんぽがわたしの身体に触れて、不覚にも私は感じてしまいました。彼は、わたしのブラを外しながら乳房を揉んできました。気持ち良くなり私の乳首が固くなっていきました。彼も気付いて「先生、感じてるやん。乳首がこりこりになってきてるよ」彼のいやらしい言葉に私はさらに欲情しました。彼は、乳首を指を弄びながら、私のおめこに下着の上から触れてきました。「先生、濡れてる」私は濡れていました。彼の指が下着の上からおめこをなぞるだけでは我慢できなくなり、私は彼の硬いちんぽを握りながら「触って」と言ってしまいました。その言葉に彼は攻めてきました。49才のおばさんの身体を慈しむように全身愛撫され、私は彼に「入れて」と口走ってしまいました。彼は私を四つん這いにしてちんぽを私のおめこに突き刺しました。硬い、すぐにそう思いました。彼は「先生、どう?」と私のお尻を掴んで腰を打ち付けながら聞きます。私は「凄い、凄くいい。もっとして」て叫びました。本当に凄く感じていました。わたしのおめこは彼のちんぽでいっぱいになり、おめこの壁はこすりつけられていました。「いく、いく、先生いく~」私は教え子に逝かされました。それ以後私とM君は暇さえあれば快楽を貪りあっているのです。